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人妻デッサン~絶頂に導かれた絵理奈
第1章 出会い
「前から目をつけてたんだ、奥さんに」
学生とも思えるような男だった。ワンピース姿の絵理奈をじりじりと追い詰めてくる。
「声を出すなよ」
男の手は、絵理奈の豊満な胸元に伸びる。
「いやっ」
「旦那と毎日してるの?」
男が乱暴に絵理奈の乳房を服の上から揉みしだく。
「やめてっ」
「たまらないな、この体」
絵理奈の細い肉体を抱き寄せ、男がキスを要求してくる。
「待って」
「いいじゃないか、奥さん」
強引に奪われた唇を、絵理奈は懸命に閉ざす。そこをこじ開けようと、男の舌先が激しく動く。
「はんっ・・・・・」
苦しげに声を漏らす絵理奈。男の激しい息遣いが、絵理奈の鼓動を早める。懸命に手で押し返そうとするが、男の力は強い。
男の右手が、絵理奈の膝裏から内腿を撫でてくる。
「やめなさいっ・・・・・・・・」
抵抗する人妻に体を密着させてその首筋を舐めながら、男の手がワンピースをまくりあげる。
「いやんっ」
絵理奈の白い美脚が露わになる。
学生とも思えるような男だった。ワンピース姿の絵理奈をじりじりと追い詰めてくる。
「声を出すなよ」
男の手は、絵理奈の豊満な胸元に伸びる。
「いやっ」
「旦那と毎日してるの?」
男が乱暴に絵理奈の乳房を服の上から揉みしだく。
「やめてっ」
「たまらないな、この体」
絵理奈の細い肉体を抱き寄せ、男がキスを要求してくる。
「待って」
「いいじゃないか、奥さん」
強引に奪われた唇を、絵理奈は懸命に閉ざす。そこをこじ開けようと、男の舌先が激しく動く。
「はんっ・・・・・」
苦しげに声を漏らす絵理奈。男の激しい息遣いが、絵理奈の鼓動を早める。懸命に手で押し返そうとするが、男の力は強い。
男の右手が、絵理奈の膝裏から内腿を撫でてくる。
「やめなさいっ・・・・・・・・」
抵抗する人妻に体を密着させてその首筋を舐めながら、男の手がワンピースをまくりあげる。
「いやんっ」
絵理奈の白い美脚が露わになる。