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人妻デッサン~絶頂に導かれた絵理奈
第10章 公園
「乳首がもう硬くなってますよ、絵理奈さん」

ワンピースの上から、原島の手のひらが絵理奈の乳房をたっぷりと揉んでくる。

レストランで、あの若い店員にしゃぶられた胸。

絵理奈の肉体に、快楽と妖しげな熱が急速に回復してくる。

原島の口が絵理奈の首筋に降りていく。

「あんっ・・・・・・・・・・・」

彼の行為を求めるように、絵理奈は原島の頭を抱えこむ。

絵理奈のうなじを吸いながら、彼の指先がミニスカートに触れる。

白く艶やかな絵理奈の内腿を撫で、少しずつその隙間を広げていく。

そして、彼の口が更に下降していく。

そのままワンピースの胸元をはだけられ、絵理奈は乳房を露わにされる。

「いやっ・・・・・・・・」

周囲に見られてしまうことを、絵理奈は激しく心配する。

「絵理奈さん、大丈夫です。誰も見てなんかいない」

人妻の乳首を口に含み、男が音を立ててしゃぶり始める。

同時に彼の指先が、一気に絵理奈の腿奥に達し、無防備な秘所に触れる。

「やんっ・・・・・・・・・」

人妻のそこがたっぷり濡れていることを確認し、原島は大胆に中指を挿入する。

「ああんっ・・・・・・・・・」

絵理奈は色っぽい喘ぎ声を漏らし、ベンチの背もたれに肢体を委ねる。

人妻のワンピースが引きずりおろされ、見事な双丘が剥き出しにされる。

スカート奥で、原島の指先がリズミカルに往復を始める。

「あっ・・・・・・、あっ・・・・・・、あっ・・・・・・」

絵理奈は声をあげながら、ベンチの端をきつく掴む。
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