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人妻デッサン~絶頂に導かれた絵理奈
第10章 公園
「絵理奈さん、そのまま腰を下ろして」
月の光が闇に注がれ、ベンチにいる二人の男女を妖しく浮かび出す。
彼の視線を見つめたまま、絵理奈はゆっくりと腰を沈めていく。
自分からこんなことするなんて・・・・・・・・・
戸惑いを感じながらも、絵理奈は原島の硬いものをしっかり握る。
その先端が、確かに泉の中に侵入してくる。
「ああっ・・・・・・・・・」
角度をあわせながら、絵理奈は待ち切れないように、一気に腰を落とした。
「ああんっ!・・・・・・・・・・」
腰に絡んだワンピースが、交わりあう秘所を隠す。
乱れる息を懸命に整えながら、絵理奈はゆっくりと腰を振り始めた。
「あっ・・・・・・、あんっ・・・・・・、あっ・・・・・・・・」
短い声を漏らしながら、絵理奈は原島を見つめた。
「絵理奈さん・・・・、好きなように動いていいんですよ・・・・・・・」
彼に促されるまま、絵理奈はより大胆に腰をくねらせていく。
ああっ、たまらない・・・・・・・・・・・
彼のものを蕩ける膣壁で締め付けながら、絵理奈は弧を描くように腰を動かした。
巨大なサイズに張り詰めた彼の先端が、様々な角度で絵理奈の体奥を刺激する。
腰を振る人妻の乳房を、下にいる男がたっぷりとしゃぶる。
絵理奈の太腿を固定し、原島は小刻みに腰を震動させ始める。
「あああっ・・・・・・・・・、いいっ・・・・・・・・・・・・・」
彼にしがみつきながら、絵理奈は小さく首を振って、悦びを表現する。
それを根元まで挿入されたまま、絵理奈は太腿で彼の腰をきつく挟む。
一層の快楽が、絵理奈の下半身を襲う。
「はうんっ・・・・・・・・・」
いつまでもこうしていたい・・・・・・・・
快楽の渦に引き込まれ、絵理奈は腰を後方に突き出すように何度も振る。
「あっ!・・・・・・・・・・、あんっ!・・・・・・・・・・・」
ベンチに近づく人影に、絵理奈はまだ気づいていない。
月の光が闇に注がれ、ベンチにいる二人の男女を妖しく浮かび出す。
彼の視線を見つめたまま、絵理奈はゆっくりと腰を沈めていく。
自分からこんなことするなんて・・・・・・・・・
戸惑いを感じながらも、絵理奈は原島の硬いものをしっかり握る。
その先端が、確かに泉の中に侵入してくる。
「ああっ・・・・・・・・・」
角度をあわせながら、絵理奈は待ち切れないように、一気に腰を落とした。
「ああんっ!・・・・・・・・・・」
腰に絡んだワンピースが、交わりあう秘所を隠す。
乱れる息を懸命に整えながら、絵理奈はゆっくりと腰を振り始めた。
「あっ・・・・・・、あんっ・・・・・・、あっ・・・・・・・・」
短い声を漏らしながら、絵理奈は原島を見つめた。
「絵理奈さん・・・・、好きなように動いていいんですよ・・・・・・・」
彼に促されるまま、絵理奈はより大胆に腰をくねらせていく。
ああっ、たまらない・・・・・・・・・・・
彼のものを蕩ける膣壁で締め付けながら、絵理奈は弧を描くように腰を動かした。
巨大なサイズに張り詰めた彼の先端が、様々な角度で絵理奈の体奥を刺激する。
腰を振る人妻の乳房を、下にいる男がたっぷりとしゃぶる。
絵理奈の太腿を固定し、原島は小刻みに腰を震動させ始める。
「あああっ・・・・・・・・・、いいっ・・・・・・・・・・・・・」
彼にしがみつきながら、絵理奈は小さく首を振って、悦びを表現する。
それを根元まで挿入されたまま、絵理奈は太腿で彼の腰をきつく挟む。
一層の快楽が、絵理奈の下半身を襲う。
「はうんっ・・・・・・・・・」
いつまでもこうしていたい・・・・・・・・
快楽の渦に引き込まれ、絵理奈は腰を後方に突き出すように何度も振る。
「あっ!・・・・・・・・・・、あんっ!・・・・・・・・・・・」
ベンチに近づく人影に、絵理奈はまだ気づいていない。