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love is over
第8章 哀愁
袋を舐め上げながら、その舌で肉竿を数回、舐め上げ肉棒の先端を口に含み顔を上下に動かし鈴口を舐めた。
太く膨らみ何時でも夏生の肢体を貫けるほどに硬さを増した鈴口から夫の我慢汁が沸き上がった。
それを夏生は強く吸い上げた。
【ううっ……】
夫が唸り声にも似た声を上げた。
「気持ちいいの…?」
【うん…。」
そう変事をした夫の呼吸が徐々に乱れていた。
我慢汁が沸々と沸き上がる亀頭から口に含みながら肉竿を握った手を動かした。
【ううっ……ううっ……】
唸り声にも似た声を上げる夫の間隔が徐々に短く成ってた。
「出そう…?」
【うん…。】
夏生が顔の動きと握ってた手の動きを加速させると夫が夏生の口から肉棒を抜き取り夏生の体に数回に分けドクン、ドクンと勢い良く射精し夏生の胸を汚した。
「いっぱい出たわねえ……。」
生温かい夫が放った白濁液を夏生は胸に受けとめた。
ハア、ハアと夫は呼吸を乱してた。
胸で受け止めた夫の白濁液を夏生が指で掬い取り口に含み舐め喉の奥へと流し込もうとしたが喉を塞いでしまうほどに夫が放った白く濁った液は粘りがあり咳込んだ。
「ゴホン、ゴホン!」
【いっぱい入れるからだよ…。】
喉が塞がれ咳込む夏生の背中を夫が擦った。
【大丈夫かい?】
咳込みながらも夏生は、夫が放った粘りのある液体を喉の奥へと飲み込んだ。
【無理するなよ…。】
「だって……あなたのだから……」
太く膨らみ何時でも夏生の肢体を貫けるほどに硬さを増した鈴口から夫の我慢汁が沸き上がった。
それを夏生は強く吸い上げた。
【ううっ……】
夫が唸り声にも似た声を上げた。
「気持ちいいの…?」
【うん…。」
そう変事をした夫の呼吸が徐々に乱れていた。
我慢汁が沸々と沸き上がる亀頭から口に含みながら肉竿を握った手を動かした。
【ううっ……ううっ……】
唸り声にも似た声を上げる夫の間隔が徐々に短く成ってた。
「出そう…?」
【うん…。】
夏生が顔の動きと握ってた手の動きを加速させると夫が夏生の口から肉棒を抜き取り夏生の体に数回に分けドクン、ドクンと勢い良く射精し夏生の胸を汚した。
「いっぱい出たわねえ……。」
生温かい夫が放った白濁液を夏生は胸に受けとめた。
ハア、ハアと夫は呼吸を乱してた。
胸で受け止めた夫の白濁液を夏生が指で掬い取り口に含み舐め喉の奥へと流し込もうとしたが喉を塞いでしまうほどに夫が放った白く濁った液は粘りがあり咳込んだ。
「ゴホン、ゴホン!」
【いっぱい入れるからだよ…。】
喉が塞がれ咳込む夏生の背中を夫が擦った。
【大丈夫かい?】
咳込みながらも夏生は、夫が放った粘りのある液体を喉の奥へと飲み込んだ。
【無理するなよ…。】
「だって……あなたのだから……」