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第5章 訪問

1時ちょうどにアヤの家に着いた。インターホンを鳴らすと、
「どうぞお入りください。」
と低めの声がした。これもまた悪くない。
扉を開けると...
全裸のアヤがお出迎え。やはり可愛い。どうして今まで気づかなかったのだろう。アヤは、僕が入るやいなや、即座に土下座をした。
「よろしくお願いします、ご主人様。」
僕はアヤの後ろに回った。ほおー。これがアヤの生アナルとマンコか。綺麗に整っている...いきなり仕掛けたくなってきた。
僕はアヤのマンコを少し撫でた。
「くぅ、ふぅ、はぅっ、ん」
低く小さな声が、僕の心を動かす。
よし、いきなり虐めたらどんな反応をするか...

※次ページ以降、アヤちゃんが痛めつけられます。