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第5章 訪問

「今日はここまでだ。明日までの宿題を出す。だが、その前に聞きたい。僕が満足しそうなお仕置き道具はあるか。」
「鞭ならあります...衣服越しでもかなり痛かったです...」
なるほど...わざわざトップクラスにキツいのを用意するとはな...変態が。
「よし、昨日同様、明日朝までに、外で靴下以外全裸でオナニーしろ。その間ずっとおちんぽ、おちんぽと言い続けろ。動画にして送れ。」
「はい...」
「今日の訪問は以上だ。明日からその鞭を導入する。」
「はい、理想の奴隷になれるよう精進します...」
アヤは裸のまま玄関まで見送ってくれた。見るのが三度目の土下座だが、ちゃんとエロかった。