パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 ずぶ濡れの奴隷

雨の音で目が覚めた。昨日の深夜からずっと降っているな。あれ、ということは...
アヤから宿題の動画が送られてきた。ああ...雨だ...スマホは防水できるが、奴隷のアヤは靴下以外の着用が許されていない。動画の始まりの時点でアヤの整った髪は濡れてしまっていた。アヤの灰色の靴下も、明らかに黒っぽくなっている。
アヤの顔は悲しそうで、寒そうで、苦しそうだった。ただ、罰を受けたくはないのだろうな。指を必死で出し入れし、腰を軽く振る。
「おちんぽっ...おち..ン.ぽぉ...んぐ..」
声出しでオナニーなど普通しないだろう。不慣れな様子だ。しかも、羞恥と昨日以上の苦しさがアヤを襲う...声は聞こえにくく、オカズとしては少々物足りない。
「ん、おちん...んイグゥゥ！」ジョロッチョロ...
潮吹き...たまらない。美しくも下品な水流...実際出せる女性は少ないと聞くが普通に出したな。やはりアヤには才能があるな...
「ふう、ふう...おちんぽぉおちんぽぉ...」
イッてもまだオナニーは続行される。前回の反省だろう。動画時間は昨日の二倍以上だった。
なかなかの傑作を見せてもらった。ただ、声をもう少し張ってより惨めな変態感を出してほしい...よし、やはりあの鞭で...パイパン美少女の最高級の悲鳴が楽しみでたまらない...
悪く思うな...