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巨乳OL恐怖のSM調教
第26章 淫牝飼育
全裸のまま全身を拘束され、無惨にもダンボール箱に詰められてしまった美穂は六本木のSMバー「MIST」からトラックに乗せられ、新東京ツアーズ本社の矢上の執務室に運ばれていた。美穂は矢上の目の前で全裸で首輪を嵌められた状態で床に置かれた四つのフックが付いた拘束ボードの上で四つん這いで尻を突き上げた格好にされ、両手足に嵌められた手枷と足枷をフックに繋がれて拘束されていた。
部屋には矢上と愛実、矢上の取り巻きである総務部長の栗田と若手の男性社員三人が美穂を取り囲んでおり、美穂だけが全裸であった。男性社員の一人がビデオカメラを回し、全裸で四つん這いにされている美穂の体を舐め回すように撮影していた。
「気分はどうだね藤崎君。久々に檻から外に出られたんだ。それに慣れ親しんだ会社に戻ってきたをやだから落ち着くだろう」
「ホントいい格好。まるでメス犬よね、デカパイ美穂ちゃん。アハハ!」
「矢上専務、本当に惚れ惚れする身体ですね。やっぱりこの巨乳はたまりませんね」
「専務たち…こ、こんなことして許されると思ってるんですか。早くこの拘束を解いてください。そして私を解放して下さい。今だったら誰にもいいませんから。専務、お願いします」
「それはできないな。君のことはあのユリカとかいう女から助け出す為に会社の金の1億円で買ったんだからな。藤崎君には1億円分の肉体奉仕をして返してもらわないといけないからな。それに君は奴隷誓約書というものにサインをしているだろう。これもユリカ嬢から私が譲り受けたのだよ」
矢上は美穂がMISTでユリカにサインをさせられた奴隷誓約書を見せつけた。奴隷誓約書まで矢上に渡されていることに美穂は恐怖を感じた。
「そ、それは。無理矢理サインを…」
「なんだね。無理矢理書かされたと言いたいのか?しかし、君のサインがしっかりと書かれていてマン拓までしてあるじゃないか。それに君は奴隷宣言までしている。相澤君から奴隷志願をしたと聞いているぞ。君はとんだ変態のマゾ社員だったんだな」
「デカパイ美穂は自分から望んでユリカ女王の奴隷になったんですよ。今だってこんな格好にされているのに感じてるマゾなんですよ。ほら、アソコもこんなに濡れてる」
部屋には矢上と愛実、矢上の取り巻きである総務部長の栗田と若手の男性社員三人が美穂を取り囲んでおり、美穂だけが全裸であった。男性社員の一人がビデオカメラを回し、全裸で四つん這いにされている美穂の体を舐め回すように撮影していた。
「気分はどうだね藤崎君。久々に檻から外に出られたんだ。それに慣れ親しんだ会社に戻ってきたをやだから落ち着くだろう」
「ホントいい格好。まるでメス犬よね、デカパイ美穂ちゃん。アハハ!」
「矢上専務、本当に惚れ惚れする身体ですね。やっぱりこの巨乳はたまりませんね」
「専務たち…こ、こんなことして許されると思ってるんですか。早くこの拘束を解いてください。そして私を解放して下さい。今だったら誰にもいいませんから。専務、お願いします」
「それはできないな。君のことはあのユリカとかいう女から助け出す為に会社の金の1億円で買ったんだからな。藤崎君には1億円分の肉体奉仕をして返してもらわないといけないからな。それに君は奴隷誓約書というものにサインをしているだろう。これもユリカ嬢から私が譲り受けたのだよ」
矢上は美穂がMISTでユリカにサインをさせられた奴隷誓約書を見せつけた。奴隷誓約書まで矢上に渡されていることに美穂は恐怖を感じた。
「そ、それは。無理矢理サインを…」
「なんだね。無理矢理書かされたと言いたいのか?しかし、君のサインがしっかりと書かれていてマン拓までしてあるじゃないか。それに君は奴隷宣言までしている。相澤君から奴隷志願をしたと聞いているぞ。君はとんだ変態のマゾ社員だったんだな」
「デカパイ美穂は自分から望んでユリカ女王の奴隷になったんですよ。今だってこんな格好にされているのに感じてるマゾなんですよ。ほら、アソコもこんなに濡れてる」