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巨乳OL恐怖のSM調教
第26章 淫牝飼育
愛実が美穂の股間をまさぐった。美穂の股間はすでに湿っており、クリトリスもいやらしく勃起していた。男性社員がデジタルカメラを美穂の股間に近づけ、濡れている花芯とヒクヒクさせている尻の穴のアップを撮影し、写真を矢上に見せた。
「あっ、やめて…こんなことして専務たちは全員捕まりますよ。今だったらまだ…」
「そんなことなら心配はいらないよ。藤崎君は海外ツアーのアテンド中に行方不明になるんでね。栗田君が全て段取りをしてくれている。数日後には君の行方不明のニュースが流れ、わが社の記者会見も開かれることになっている。私も社長と一緒に記者会見に出ることにするよ」
「な、なんですって…」
矢上たちの恐ろしい計画に美穂は言葉を失った。何故、自分がこのような仕打ちを受けなければならないのか。美穂は涙を流した。会社ぐるみで行方不明にされ、そんな計画をもし警察が信じてしまったら本当に助からなくなる。そして、一生性奴隷にされてしまう。
「藤崎君は2日前に海外のツアー業務で出国していることになっている。会社の出勤の記録もすでに私がデータの改ざんをしてある。全て段取り通りだ」
「それと藤崎君の為にこのビルの地下室に調教部屋を作り、さらに動物用の檻を購入した。君にはそこで生活をしてもらう。君の世話は全て相澤君にしてもらうので彼女の言うことをしっかり聞くんだな」
「動物用の檻ですって…私を人間扱いしないということですか。酷い…」
美穂は怒りと恐怖から涙を流し、頭を上げて矢上を睨みつけた。四つん這いで拘束されている美穂にできる唯一の反抗だった。しかし、愛実は美穂のその態度が気に入らなかった。
「ねえ、専務。まだまだこのメス犬は私たちに逆らうつもりみたいなんでデカパイ美穂が一番苦手な浣腸をしてしまいましょうよ。フフフ…浣腸されてるところもビデオに撮っちゃいましょう」
「!?…浣腸ですって!それだけは…」
「おいおい相澤君。私の執務室をクソまみれにする気か。しかし、藤崎君のような巨乳美人が浣腸をされているところは私も見てみたいな。よし、お前たち浣腸を用意しろ」
「フフフ…藤崎君の浣腸ですか。それは楽しみですね、矢上専務」
男性社員によってグルセリンが入ったガラス製の浣腸器が用意された。浣腸器を見た美穂は体を震わせ、首を振って矢上と愛実に懇願した。
「あっ、やめて…こんなことして専務たちは全員捕まりますよ。今だったらまだ…」
「そんなことなら心配はいらないよ。藤崎君は海外ツアーのアテンド中に行方不明になるんでね。栗田君が全て段取りをしてくれている。数日後には君の行方不明のニュースが流れ、わが社の記者会見も開かれることになっている。私も社長と一緒に記者会見に出ることにするよ」
「な、なんですって…」
矢上たちの恐ろしい計画に美穂は言葉を失った。何故、自分がこのような仕打ちを受けなければならないのか。美穂は涙を流した。会社ぐるみで行方不明にされ、そんな計画をもし警察が信じてしまったら本当に助からなくなる。そして、一生性奴隷にされてしまう。
「藤崎君は2日前に海外のツアー業務で出国していることになっている。会社の出勤の記録もすでに私がデータの改ざんをしてある。全て段取り通りだ」
「それと藤崎君の為にこのビルの地下室に調教部屋を作り、さらに動物用の檻を購入した。君にはそこで生活をしてもらう。君の世話は全て相澤君にしてもらうので彼女の言うことをしっかり聞くんだな」
「動物用の檻ですって…私を人間扱いしないということですか。酷い…」
美穂は怒りと恐怖から涙を流し、頭を上げて矢上を睨みつけた。四つん這いで拘束されている美穂にできる唯一の反抗だった。しかし、愛実は美穂のその態度が気に入らなかった。
「ねえ、専務。まだまだこのメス犬は私たちに逆らうつもりみたいなんでデカパイ美穂が一番苦手な浣腸をしてしまいましょうよ。フフフ…浣腸されてるところもビデオに撮っちゃいましょう」
「!?…浣腸ですって!それだけは…」
「おいおい相澤君。私の執務室をクソまみれにする気か。しかし、藤崎君のような巨乳美人が浣腸をされているところは私も見てみたいな。よし、お前たち浣腸を用意しろ」
「フフフ…藤崎君の浣腸ですか。それは楽しみですね、矢上専務」
男性社員によってグルセリンが入ったガラス製の浣腸器が用意された。浣腸器を見た美穂は体を震わせ、首を振って矢上と愛実に懇願した。