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巨乳OL恐怖のSM調教
第26章 淫牝飼育
「嫌ぁ…お願いします。浣腸だけは許して下さい!専務お願いします!ああ…」

美穂の懇願は無視をされ、男性社員二人に身体を押さえ付けられた。そして、尻の穴を強制的に拡げられた。拡げられた尻の穴には愛実によって浣腸器が射し込まれ、ゆっくりと冷たい液体が尻の穴から腸内へ送り込まれていった。

「ひぃぃ。あうっ、はあっ!イ、イヤぁ…くはあ。うっ、あああ…」

「デカパイ美穂、漏らしちゃダメだよ。漏らしたらもう1本浣腸するからね。ちゃんと我慢するんだよ」

浣腸器を尻の穴に差し込まれて悶絶する美穂の表情をビデオカメラが捉えている。男性社員はさらに浣腸器を差し込まれている尻もアップで撮影した。美穂の浣腸シーンに矢上は満足そうな表情をしていた。執務室には美穂の悲痛な叫び声が響き渡った。

「藤崎君のような美人が浣腸をされて悶える姿をこうして眺めていられるなんて贅沢な話だな。得意先の重役たちもきっと同じことを考えるだろうな。うちの男性社員たちにも見せてやりたいな。そうだ、次の会議の時にこのビデオを見てもらうか」

「来週はちょうどオンラインでの全国会議が予定されていますからね。藤崎君の浣腸ビデオの公開にはもってこいですよ」

「うぅ…くっ。はあっ…い、嫌ぁ…ああ…」

「ねぇ、我慢してないで早くウンチ出しちゃいなさいよ。専務もみんなもお待ちかねだよ。まあ、メグはもう何回も見てるから見飽きてるけどね」

浣腸をされて2分が経過した。1リットルの浣腸を打たれ、腹部が膨張していることが四つん這いの状態でもはっきり分かった。

「うう…くっ。はああ…トイレに…トイレに行かせ…ああ…せめて…おまるにさせて下さい…」

「ハッハッハッ…君たちよく見ておくんだぞ。これだけの美人でもクソはとても臭いんだ。藤崎君のクソの匂いをしっかりと覚えておくんだ。そろそろだな。おい、しっかりビデオで撮影しておくんだぞ」

必死に肛門を制御しようとする美穂。しかし大きな波が何度も何度も繰り返し襲ってくる。激しい便意との戦いにもがき苦しむ美穂を矢上と愛実はニヤニヤと笑いながらソファに座り、高見の見物をしていた。他の男性社員も浣腸に悶える美穂に冷たい視線を送っていた。

「うう…はあっ!お、お願いします!おまるに…せめておまるに…ああ…はああ…せ、専務!お願いいたします…おまるにさせてください…」
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