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第26章 淫牝飼育

「もう我慢できないんでしょ？ピクピクしてる。何回も見てきてるからメグには分かるよ。ほら、汚いもの全部出しちゃいなよ」

「しかし、こんな巨乳美人が人前でウンチを漏らすとは…まったく世も末ですね。矢上専務」

グルセリンの浣腸を打たれて5分が経過したところで美穂は限界を迎えた。再びダムが決壊しブリブリという排泄音が執務室に響いた。

「あっ、くっ。で、出ちゃう…い、嫌ぁ。はあっ！あああ…はああ…み、見ないで…見ないで…」

「あーあ、変態美穂ったらまたウンチ漏らしちゃった。しかも専務のお部屋をこんなに汚しちゃって。全部ビデオで撮ってたからね。あとで会社のみんなに美穂の浣腸ビデオだって言って公開するから」

再び打たれた屈辱の浣腸。それも社内で同僚に見られるという辱しめであった。美穂は四つん這いで尻を突きだしたままその場で涙を流した。SMバー「MIST」での監禁調教から解放された美穂だったが、この日からはSM趣味と女性の拷問趣味がある専務の矢上が会社の地下に作った檻まである調教部屋で飼育をされることになった。美穂を性奴隷・奴隷オナペットに仕立て上げる為の性なる飼育である。

MISTでの監禁調教以上の屈辱と恐怖が巨乳OLの藤崎美穂に襲いかかっていく。そして、お互いに好意を寄せてレズを楽しみ、監禁という絶望の中で唯一の光であったマゾ奴隷の沙耶との突然の別れにショックを受けていた美穂だったが、更なるショックを受けることになるのだった。