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巨乳OL恐怖のSM調教
第27章 淫具の運命
巨乳OLの藤崎美穂は新東京ツアーズ東京支社ビルの地下2階にある矢上が作らせた調教部屋に連行されようとしていた。矢上にはSM趣味と拷問趣味があり会社の金を使って地下に本格的なSM調教の施設を作っていた。美穂はその地下のSM調教部屋に監禁され、男性社員の性処理や得意先の客への肉体奉仕を強制される性奴隷にされようとしていた。
全裸のまま後ろ手に手枷で拘束され、首輪のリードを部長の栗田に引かれ、愛実に尻を叩かれながら社内を引き回される美穂。有能なキャリアウーマンである美穂にとって慣れ親しんだ職場を全裸で引き回されるなどこれ以上の屈辱はなかった。
「うぅ、くっ…」(メグ、どうして…)
「ほら早く歩きなさいよ。まったくのろまな奴隷なんだから。デカパイ奴隷の美穂を監禁する檻に案内するよ。美穂を調教する為に専務がわざわざ買った檻なんだからね。ありがたく思いなさいよ」
「メグ…MISTの時からずっと楽しそうね。ねぇ、私をここまで追い詰めて一体何が目的なの?私がメグに何をしたっていうのよ」
バシッ!バシッ!
「ひっ、あうっ!うぅ…くっ…」
美穂の尻に鞭が炸裂した。美穂の尻が真っ赤に染まる。愛実は美穂の髪の毛を掴み、頬に平手打ちを喰らわせた。さらに乳房を力いっぱい握り潰し、乳首を撚りあげた。今までにない攻撃的かつサディスティックな愛実に美穂は脅えた。
「奴隷美穂。誰に口を利いてるの?メグに口答えしてタダで済むと思ってるの?美穂の態度次第じゃ、あのマゾの沙耶も性処理人形にしてやってもいいんだよ。奴隷美穂が大好きな沙耶をね…」
「さ、沙耶ちゃんを…」(今ごろどうしてるだろ。また一人で寂しいだろうな…)
「相澤君、これから得意先の重役たちの相手をさせる大事な性奴隷なんだ。傷は付けるんじゃないぞ。矢上専務に叱られるからな」
ビルの地下2階にある部屋の扉は重たい鉄製の二重になっており、厳重に鍵がかけられていた。部屋の中には三角木馬、ギロチン拘束台、X字型の拘束ボード、十字架磔台、開脚椅子などの拷問器具が並べられていた。さらに棚にはローター、バイブ、電マ、浣腸器、アナルパール、さらには怪しげな液体の入った瓶が大量に並んでいた。
「!?…えっ、何よここ?いつの間にこんな部屋が会社の地下に…私はここに監禁されるの…」
全裸のまま後ろ手に手枷で拘束され、首輪のリードを部長の栗田に引かれ、愛実に尻を叩かれながら社内を引き回される美穂。有能なキャリアウーマンである美穂にとって慣れ親しんだ職場を全裸で引き回されるなどこれ以上の屈辱はなかった。
「うぅ、くっ…」(メグ、どうして…)
「ほら早く歩きなさいよ。まったくのろまな奴隷なんだから。デカパイ奴隷の美穂を監禁する檻に案内するよ。美穂を調教する為に専務がわざわざ買った檻なんだからね。ありがたく思いなさいよ」
「メグ…MISTの時からずっと楽しそうね。ねぇ、私をここまで追い詰めて一体何が目的なの?私がメグに何をしたっていうのよ」
バシッ!バシッ!
「ひっ、あうっ!うぅ…くっ…」
美穂の尻に鞭が炸裂した。美穂の尻が真っ赤に染まる。愛実は美穂の髪の毛を掴み、頬に平手打ちを喰らわせた。さらに乳房を力いっぱい握り潰し、乳首を撚りあげた。今までにない攻撃的かつサディスティックな愛実に美穂は脅えた。
「奴隷美穂。誰に口を利いてるの?メグに口答えしてタダで済むと思ってるの?美穂の態度次第じゃ、あのマゾの沙耶も性処理人形にしてやってもいいんだよ。奴隷美穂が大好きな沙耶をね…」
「さ、沙耶ちゃんを…」(今ごろどうしてるだろ。また一人で寂しいだろうな…)
「相澤君、これから得意先の重役たちの相手をさせる大事な性奴隷なんだ。傷は付けるんじゃないぞ。矢上専務に叱られるからな」
ビルの地下2階にある部屋の扉は重たい鉄製の二重になっており、厳重に鍵がかけられていた。部屋の中には三角木馬、ギロチン拘束台、X字型の拘束ボード、十字架磔台、開脚椅子などの拷問器具が並べられていた。さらに棚にはローター、バイブ、電マ、浣腸器、アナルパール、さらには怪しげな液体の入った瓶が大量に並んでいた。
「!?…えっ、何よここ?いつの間にこんな部屋が会社の地下に…私はここに監禁されるの…」