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巨乳OL恐怖のSM調教
第27章 淫具の運命
さらに地下の調教部屋には何台もの監視カメラが設置されていた。そのうちの1台は檻に向けられており、美穂の様子は24時間監視されることになっている。監視カメラの映像は矢上と栗田、そして愛実のスマホで遠隔で閲覧できるシステムになっていた。

「フフフ…カメラの映像はメグたちのスマホで24時間見れるから檻の中でオナニーなんかしたら全部見れちゃうからね。デカパイ美穂はクリトリスオナニー狂いだから我慢できるかな?」

「部長!出してください!こんなの酷すぎます!私は人間です!人間の扱いをして下さい!お願いします…ここから出してください…お願いです…」

「藤崎君、往生際が悪いぞ。これから君にはわが社のオナペットとして働いてもらうんだからな。それとも1億円を払うか?まぁ、そんなことは無理だろう…そこで大人しくしているんだな」

「早速、今日から社員の性処理奴隷として働いてもらうわ。溜まりに溜まった男たちがここにやって来て美穂とセックスしてリフレッシュしてもらうのよ。うちの会社って福利厚生が充実してるわよね」

全裸の美穂を檻の中に残し、栗田たちは地下室をあとにした。MISTでは沙耶と二人で檻に入れられていたが今は一人きりである。孤独感と絶望感が美穂を襲っていった。

「あっ、待って下さい!栗田部長!ここから出して下さい!お願いします!部長!メグ!」

美穂が檻に入れられて数時間が経ち、社員たちが出勤してくる時間となった。美穂が地下室の檻に全裸で監禁されていることは矢上専務の息のかかった社員たちには知らされていた。地下室には監視カメラで撮影されて晒し者にされている美穂の醜態を罵りに何人もの社員が訪れるのだった。

藤崎美穂の淫具としての新たな運命が始まった。美穂に待っているのは絶望と終わらない地獄のエクスタシーの連続だった。
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