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巨乳OL恐怖のSM調教
第28章 性処理人形・美穂
地下室に作られた調教部屋の檻に監禁された藤崎美穂。動物用の檻に全裸で押し込められ、さらに檻の中の様子は24時間監視カメラで撮影されていた。排泄まで監視されている美穂にはすでに人権はなく完全な性奴隷として扱われていた。
時計のない調教部屋では時間の感覚が狂ってくる。一体どれくらいの時間、檻に入れられているか。美穂にとってその時間は恐怖と孤独の戦いだった。
(私の裸ずっとカメラで撮られてる…でも私が逃げ出そうとしたり専務たちに逆らったら沙耶ちゃんまで性奴隷に。そんなことは絶対に…ああ、沙耶ちゃんに会いたいな。一人ぼっちは嫌…)
孤独感に押し潰されそうになっていたその時、調教部屋に近付いてくる足音が聞こえてきた。軽い足音で一人は愛実であることは分かった。もう一人は重たい足音でそれが男性であることも分かったが矢上か栗田かまでは分からなかった。
(メグ?またメグに辱しめられるの…それとも専務か部長に犯されるのかしら…どっちにしろ地獄よ)
「奴隷オナペット美穂、早速お仕事だよ。うちの男性社員の性処理をしてもらうから。そのバカでかいオッパイを使ってしっかりと相手をするんだよ」
「ヘッヘッへッ…藤崎、よろしく頼むぜ」
愛実と一緒に地下の調教部屋にやって来たのは美穂と同期で入社した平山という男性社員だった。同期社員に檻に入れられたあられもない姿を見られてしまった美穂は羞恥心から取り乱し、とっさに手で乳房と股間を隠した。
「!?…平山君?み、見ないで!」
「やっぱりスゲえオッパイしてるな。スーツの上からもはっきり分かる巨乳だからな藤崎は。俺たち同期の中じゃいつも藤崎の爆乳の話をしてるんだぜ。社内じゃみんな藤崎のオッパイばっかり見てるぜ」
「み、見ないでよ…」(私、みんなにそんな目で見られていたの…同期はみんな仲が良かったのに…)
「平山先輩、美穂はうちの会社の奴隷オナペットですから好きなだけ犯して下さい。その変わり平山先輩と美穂のセックスシーンはカメラで撮影されてるので専務と部長にも見られちゃいますけどね」
時計のない調教部屋では時間の感覚が狂ってくる。一体どれくらいの時間、檻に入れられているか。美穂にとってその時間は恐怖と孤独の戦いだった。
(私の裸ずっとカメラで撮られてる…でも私が逃げ出そうとしたり専務たちに逆らったら沙耶ちゃんまで性奴隷に。そんなことは絶対に…ああ、沙耶ちゃんに会いたいな。一人ぼっちは嫌…)
孤独感に押し潰されそうになっていたその時、調教部屋に近付いてくる足音が聞こえてきた。軽い足音で一人は愛実であることは分かった。もう一人は重たい足音でそれが男性であることも分かったが矢上か栗田かまでは分からなかった。
(メグ?またメグに辱しめられるの…それとも専務か部長に犯されるのかしら…どっちにしろ地獄よ)
「奴隷オナペット美穂、早速お仕事だよ。うちの男性社員の性処理をしてもらうから。そのバカでかいオッパイを使ってしっかりと相手をするんだよ」
「ヘッヘッへッ…藤崎、よろしく頼むぜ」
愛実と一緒に地下の調教部屋にやって来たのは美穂と同期で入社した平山という男性社員だった。同期社員に檻に入れられたあられもない姿を見られてしまった美穂は羞恥心から取り乱し、とっさに手で乳房と股間を隠した。
「!?…平山君?み、見ないで!」
「やっぱりスゲえオッパイしてるな。スーツの上からもはっきり分かる巨乳だからな藤崎は。俺たち同期の中じゃいつも藤崎の爆乳の話をしてるんだぜ。社内じゃみんな藤崎のオッパイばっかり見てるぜ」
「み、見ないでよ…」(私、みんなにそんな目で見られていたの…同期はみんな仲が良かったのに…)
「平山先輩、美穂はうちの会社の奴隷オナペットですから好きなだけ犯して下さい。その変わり平山先輩と美穂のセックスシーンはカメラで撮影されてるので専務と部長にも見られちゃいますけどね」