この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
巨乳OL恐怖のSM調教
第29章 悪魔の三人組・達磨責め
「ああっ、はあっ、やめて…へ、変なもの塗らないでよ。ああ…嫌ぁ…くっ、はあっ!」
「ホントにでかいオッパイ。見てよ、乳首もこんなにビンビンになってるの。美穂先輩の身体ってマジでヤバくない?今まで何人の男のチンコをこのデカパイで挟んできたんだろうね。いやらしい」
「これ専務が海外から輸入した媚薬クリームっていうアイテムなんですって。これを塗られると女性は淫乱な牝犬にされちゃうほど強力らしいですよ。エッチな藤崎先輩にはぴったりのクリームですね」
「専務にこのクリームのプロモーションビデオ見せてもらったら金髪の巨乳ギャルがクリームを塗られてアヘアヘ状態になって黒人とセックスしてましたよ。かなりヤバい乱れ方でビックリしちゃった。先輩もアヘアヘ状態になってもらいますよ」
粘着テープで縛られ、M字開脚を強制されている達磨状態の美穂は女三人がかりで乳首、クリトリス、花芯に媚薬クリームを大量に塗り込まれ、最後は聡美と佳澄に体を押さえ付けられて莉子によって尻の穴にも媚薬クリームが塗り込まれた。
「あん!くっ、はあっ…ああ…ハァ…あん。嫌ぁ…もうやめてよ…」(身体が熱くなってきて…頭もクラクラしてきた。何これ…スゴい。私もその金髪の巨乳ギャルみたいにアヘアヘになるっていうの…)
三人の両手には電マが2本づつ握られていた。合計6本の電マが美穂に襲いかかろうとしている。美穂は首を激しく振って抵抗したが両手を後ろ手に拘束され、M字開脚に縛られている達磨状態ではされすがままで三人のおもちゃになるしかなかった。
ブーン、ブーン…
一斉に電マのスイッチが入れられた。聡美が乳房、莉子がクリトリスと脇腹、佳澄が首筋と耳たぶに電マをあてていく。手足を拘束され、三人の女に体を密着されている状況では、美穂に逃げ場はなくその光景はさながら処刑のようだった。
「ああっ、はあっ、あん!ああっ、ダメ!イク、イクっ、イクぅ!はあっ!」
「プププ…イクイクとか言っちゃって恥ずかしくないんですか?まあ、美穂先輩は淫乱だからしょうがないか。これは媚薬クリームのせいじゃないですよね?先輩が元々スケベだからですよね」
「ホントにでかいオッパイ。見てよ、乳首もこんなにビンビンになってるの。美穂先輩の身体ってマジでヤバくない?今まで何人の男のチンコをこのデカパイで挟んできたんだろうね。いやらしい」
「これ専務が海外から輸入した媚薬クリームっていうアイテムなんですって。これを塗られると女性は淫乱な牝犬にされちゃうほど強力らしいですよ。エッチな藤崎先輩にはぴったりのクリームですね」
「専務にこのクリームのプロモーションビデオ見せてもらったら金髪の巨乳ギャルがクリームを塗られてアヘアヘ状態になって黒人とセックスしてましたよ。かなりヤバい乱れ方でビックリしちゃった。先輩もアヘアヘ状態になってもらいますよ」
粘着テープで縛られ、M字開脚を強制されている達磨状態の美穂は女三人がかりで乳首、クリトリス、花芯に媚薬クリームを大量に塗り込まれ、最後は聡美と佳澄に体を押さえ付けられて莉子によって尻の穴にも媚薬クリームが塗り込まれた。
「あん!くっ、はあっ…ああ…ハァ…あん。嫌ぁ…もうやめてよ…」(身体が熱くなってきて…頭もクラクラしてきた。何これ…スゴい。私もその金髪の巨乳ギャルみたいにアヘアヘになるっていうの…)
三人の両手には電マが2本づつ握られていた。合計6本の電マが美穂に襲いかかろうとしている。美穂は首を激しく振って抵抗したが両手を後ろ手に拘束され、M字開脚に縛られている達磨状態ではされすがままで三人のおもちゃになるしかなかった。
ブーン、ブーン…
一斉に電マのスイッチが入れられた。聡美が乳房、莉子がクリトリスと脇腹、佳澄が首筋と耳たぶに電マをあてていく。手足を拘束され、三人の女に体を密着されている状況では、美穂に逃げ場はなくその光景はさながら処刑のようだった。
「ああっ、はあっ、あん!ああっ、ダメ!イク、イクっ、イクぅ!はあっ!」
「プププ…イクイクとか言っちゃって恥ずかしくないんですか?まあ、美穂先輩は淫乱だからしょうがないか。これは媚薬クリームのせいじゃないですよね?先輩が元々スケベだからですよね」