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第29章 悪魔の三人組・達磨責め

強力な媚薬クリームの影響で美穂の乳首と自分でも信じられないくらい尖り立ち、クリトリスも勃起し肥大化している。敏感な乳首とクリトリスだけでなく無防備な首筋や耳たぶなども同時に電マで執拗に責められた美穂は絶頂を繰り返した。

「あっ、イク、イクっ！またイクぅ！ああっ、やめて…はあっ。おかしくなる…おかしくなっちゃう！ああっ！」（ダメ…ホントにもう無理…）

「フフフ…藤崎先輩、今ので何回目ですか？こんなに逝っちゃったらホントに身体がおかしくなっちゃいますよ。淫乱藤崎先輩」

三人の凌辱者たちは美穂が逝っても逝っても責めの手を緩めず、限界へと追い込んでいった。電マ処刑が開始されてから30分たらずで美穂はすでに12回も強制的に絶頂をさせられていた。

「ああっ、はあっ、お、お願い…もう許して。はあっ、あん！もうダメぇ…ハァ…ハァ…お、おかしくなる…」（何なのこの三人…メグよりも…）

「ウフフ…ねえねえ、みんな。何か言ってるよこのデカパイ女。どーする？」

「アハハ！全然聞こえなーい。それよりもっといっぱいイカせちゃおうよ！」

「よーし、三人で一気に責めちゃおう！こういうの快楽責めって言うらしいよね」

三人の女は美穂の股間に6本の電マを同時に押し付けた。その衝撃に美穂は頭を反り返しながら悶絶し、13回目のアクメを迎えた。

「あぁっ！イク、イクっ、イクぅぅ！あぁっ、はぁっ！くはぁ！あぁぁ…はぁぁ…」

「あーあ、また逝っちゃったよ。ホントに淫乱なメス犬だねこのデカパイ女は」

「次はバイブ責めよ。一時も休ませないでイカせ続けるよ。聡美、佳澄いくわよ」

「バイブ沢山持ってきたよ。聡美はオマンコを責めて。佳澄はアナルを責めるね。デカパイ美穂ちゃんはクリトリス気持ちいいみたいたがら莉子はそのまま電マでクリ責めを続けて」

「ああ、ダメぇ…」（今バイブなんか使われたら。やめて、お願いだから…）

聡美はバイブを美穂の花芯に押し込んだ。莉子はクリトリスを電マで責め続けている。女の急所2ヶ所責めに美穂は悶絶しながら再びアクメを迎えた。さらに佳澄がアナルバイブを美穂にちらつかせていた。

「あっ、ダメ！壊れる！はあっ、あん！またイク、イクっ、逝っちゃう！」