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巨乳OL恐怖のSM調教
第29章 悪魔の三人組・達磨責め
「すごーい!また逝っちゃった。やっぱりマンコが一番気持ちいいんですか?でもまだお尻の穴が残ってますからねデカパイ美穂先輩。佳澄お願いね」

「デカパイ美穂ちゃんお尻の穴にも入れてあげますね。淫乱な身体だから前にも後ろにもバイブ入れられて嬉しいですよね?」

佳澄が美穂の尻の穴にローションボトルのノズルを射し込み、ローションを注入していった。尻の穴から冷たい感触を感じた次の瞬間、佳澄によってアナルバイブが押し込まれた。初めての二穴同時責めに美穂の身体に電撃が走った。

「あああ…はあっ、イヤぁ…お尻はやめて…ああっ、くはあ!あああ…」

美穂はM字開脚に縛られたまま、尻を突き上げる四つん這いのような格好にされた。達磨からカエルのような格好にさせられた美穂はもはや死に体であった。最後にトドメとばかりに聡美がクリトリスに電マを押しあて、美穂は14回目のアクメを迎えた。

「ああっ!またイク、イクっ、イクぅ!はあっ!ああっ!イヤぁ…はあっ、ああっ、くっ…ハァ…あん…こ、こんなの…」

「デカパイ美穂先輩ってお尻の穴まで感じるんですね。オッパイがデカイだけじゃなくてホントにエッチなカラダなんですね。これから愛実先輩だけじゃなくら私たち三人も毎日調教してあげますから、覚悟しておいてくださいね」

悪魔のような三人組。達磨のように縛りあげられた美穂は海外製の強力な媚薬を使われながらSMに興味津々の女三人に玩具で徹底的にイカされ続けた。その責めはMISTでの女王ユリカや愛実に受けた調教よりも激しく、美穂の精神を消耗させていったのだった。この新入社員三人組による地獄のような責めがこれから毎日行われるのである。新たな地獄のエクスタシーが藤崎美穂を襲っていくのだった。
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