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巨乳OL恐怖のSM調教
第30章 新たな生贄
美穂が新東京ツアーズ東京支社ビルの地下室に監禁されて三日が経っていた。全裸で首輪を嵌められた格好で檻に入れられ、両手は常に後ろ手に拘束されていた。檻には「巨乳オナペット美穂」という屈辱的な看板が付けられており、食事は1日1回だけで、さらに檻の中に置かれたおまるで排泄をさせられていた。その様子は全て監視カメラで24時間撮影されていたのだった。

このように首輪をされたまま両手を拘束された状態が24時間、三日も続くと人間としての理性を失いかけてくる。監禁が始まった当初は脱出することばかり考えていた美穂だったが、今はメス犬として飼育されることに諦めを覚えることもあるのだった。

(もう、助からないのかもしれない…この会社の人たちは誰も助けてくれない…そればかりか…)

朝になり、社員が出勤してくると「巨乳オナペット美穂」の調教という名の凌辱が始まる。僅かな休息を与えられているところを叩き起こされ、檻から引きずり出された美穂は男性社員たちの性処理道具とされるのだった。抵抗する気力を失った美穂は何度も同僚社員の肉棒を花芯と口に押し込まれては射精をされた。

さらに豊満な乳房を男たちに揉まれ、絶望的な状況の中で美穂は地獄のエクシタシーを何度も迎えていたのだった。恐怖のSM調教によって美穂の体は完全なる牝犬へと変わり果てていた。また、女性社員も美穂の凌辱に加わり、日頃のストレス発散の道具とされ、女たちの執拗な玩具責めによって強制絶頂をさせられていた。MISTでの調教でレズ開発をされた美穂は同性による快楽責めにより、理性が崩壊しかけていたのだった。

そんな美穂の凌辱に参加する社員は日に日に増えていっていた。最初は数人だった凌辱者が監禁3日目には20人以上が調教部屋に訪れ、早朝から深夜まで終わりのない快楽地獄を美穂に味あわせていくのだった。特に聡美、莉子、佳澄の新入社員三人組の責めは激しく、美穂が気を失うまで徹底的に責めあげては気を失った美穂の頭にバケツで水を浴びせ、覚醒させては凌辱を繰り返していた。それは調教というより拷問に近い恐ろしい責めであった。

この日の美穂は全裸のまま麻縄で後ろ手に縛られ、尻を突きだした格好にされて、莉子に花芯にバイブを押し込まれ、佳澄にはアナルパールで尻の穴を責められ、さらに聡美に一番敏感なクリトリスに電マを押し当てられ、連続絶頂を繰り返していた。
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