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巨乳OL恐怖のSM調教
第30章 新たな生贄
「ああっ!イク、イクっ、イクぅ!あぁ、ハァ…ハァ…少し休ませて。お願いだから…」

「まったく何を言ってるんですか藤崎先輩。今日はまだ10回しか逝ってないじゃないですか。最低あと20回は逝ってもらいますよ。さあ、続けますよ」

「美穂先輩、オッパイがだいぶ張ってきましたね。乳首もビンビンでこんなにコリコリに硬くしちゃって。ウフフ…ほんとにエッチですねぇ」

「ビデオにも撮ってるんですからもっといい表情してくださいよ。これも福利厚生で社員に配るんですからね。ホントにいい会社ですよね」

美穂は7時から10時まで3時間も男性社員8人に犯され続け、男たちと入れ替り10時からは新入社員三人組による快楽責めで10回絶頂させられていたのだった。さらにこれから20回以上イカされると聞いた美穂はその言葉だけで気を失いかけていた。

「フフフ…三人とも楽しんでるみたいね…もっと楽しくなる獲物を連れてきたわよ…」

美穂がイカされ続けている調教部室に愛実がやってきた。ニヤニヤと笑う愛実は一人の女性をこの地下室に連れてきた。連れてこられた女性はスーツの上から麻縄で上半身を厳しく緊縛され、目隠しをされ、さらに口には手拭いで猿轡を施されている。愛美に脅されているのか黙ったまま体を小刻みに震えさせていた。美穂は目隠しをされたその女性に見覚えがあるようだった。

「!?…ま、まさか?汐田課長!?そ、そんな…メグ!あ、あなた汐田課長まで奴隷に?」

連れてきた女性を見た時の美穂の反応に愛実がニヤリと笑い、緊縛された女性の猿轡を外し、さらに目隠しも外した。

「ハァ…ハァ…こ、ここはどこなの?えっ、藤崎さん!?これは一体?それにその格好…」

連れて来られた女の名前は汐田洋子。30歳。身長158cm、スリーサイズは89.60.87。バストのサイズはFカップ。黒髪のショートカットでたわわに実った豊満な巨乳と巨尻の成熟した肉体を持つ、美穂の上司である。入社時から美穂の憧れの存在であり、同じ課で洋子と仕事ができることに美穂は喜びを感じていたのだった。魅力的な肉体を持ちながら美穂同様にセックスにはあまり興味がなく、本当のエクスタシーを経験したことはなかった。
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