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巨乳OL恐怖のSM調教
第30章 新たな生贄
洋子はスーツ姿のまま麻縄で緊縛されており、無惨にも胸元を大きく開かれ、洋子の豊満な乳房を露出させられていた。乳房の先で洋子の可憐な乳首が震えていた。あこがれの上司のあられもない姿に美穂はショックを隠せなかった。また、洋子に全裸で首輪を嵌められている姿を見られ、美穂は羞恥心から顔を真っ赤にしたのだった。
「こ、これは…その…」(汐田課長にまでこんな姿を見られちゃった…)
「フフフ…この人、メグに口うるさくて目障りだから美穂と一緒に奴隷オナペットになってもらうことにしたから。専務と部長にも許可をもらってるよ」
「うわあ!汐田課長もオナペットにされちゃうんですか!アハハ!相澤先輩、最高ですね!ホントにこのオバさん口うるさくて大嫌いだったんですよ」
「聡美は入社した時から汐田課長のこと大嫌いだったもんね。ウフフ…藤崎先輩と一緒にメチャクチャにしてあげましょうよ」
抵抗する洋子は莉子と佳澄に上半身を押さえ付けられ、さらに下半身も愛実と聡美の二人に押さえ付けられ、調教部屋の奥に設置された十字架の前に連行された。おぞましい十字架を目にした洋子は首を振って拒否をしたが、両手両足を麻縄で厳重に縛り付けられ、磔にされてしまった。
無惨にも十字架に磔にされた洋子は四人の女たちによってスカートを脱がされ、さらにパンティを剥ぎ取られ、豊満な乳房に続き、局部まで凌辱者の四人の女たちと部下の美穂に晒すことになった。
「ああっ!や、やめなさい!ああ、嫌ぁ。やめて…こ、こんなことして許されると思ってるの」
「いい加減に黙りなよオバさん。そこにいる藤崎先輩と同じようにメス犬になってもらうからね。覚悟しておくことね」
「ねえねえ、オバさんのアソコの毛を全部剃っちゃおうよ。パイパンオバさんにしちゃおう!」
「フフフ…いいわね。汐田課長のアソコの毛を全部剃り落としてしまいましょう」
十字架に磔にされた洋子の恥部に莉子によってシェービングクリームが塗られた。恥部に白いクリームが泡立てられると、その冷たい感触に洋子はビクンと体を震わせた。剃毛されるという人生初の屈辱を部下である新入社員にされかけている洋子は顔を真っ赤にし、クリトリスを勃起させてしまった。
「ああっ!間宮さん、やめて!こんなことして何なるの!早くほどいて!」
「こ、これは…その…」(汐田課長にまでこんな姿を見られちゃった…)
「フフフ…この人、メグに口うるさくて目障りだから美穂と一緒に奴隷オナペットになってもらうことにしたから。専務と部長にも許可をもらってるよ」
「うわあ!汐田課長もオナペットにされちゃうんですか!アハハ!相澤先輩、最高ですね!ホントにこのオバさん口うるさくて大嫌いだったんですよ」
「聡美は入社した時から汐田課長のこと大嫌いだったもんね。ウフフ…藤崎先輩と一緒にメチャクチャにしてあげましょうよ」
抵抗する洋子は莉子と佳澄に上半身を押さえ付けられ、さらに下半身も愛実と聡美の二人に押さえ付けられ、調教部屋の奥に設置された十字架の前に連行された。おぞましい十字架を目にした洋子は首を振って拒否をしたが、両手両足を麻縄で厳重に縛り付けられ、磔にされてしまった。
無惨にも十字架に磔にされた洋子は四人の女たちによってスカートを脱がされ、さらにパンティを剥ぎ取られ、豊満な乳房に続き、局部まで凌辱者の四人の女たちと部下の美穂に晒すことになった。
「ああっ!や、やめなさい!ああ、嫌ぁ。やめて…こ、こんなことして許されると思ってるの」
「いい加減に黙りなよオバさん。そこにいる藤崎先輩と同じようにメス犬になってもらうからね。覚悟しておくことね」
「ねえねえ、オバさんのアソコの毛を全部剃っちゃおうよ。パイパンオバさんにしちゃおう!」
「フフフ…いいわね。汐田課長のアソコの毛を全部剃り落としてしまいましょう」
十字架に磔にされた洋子の恥部に莉子によってシェービングクリームが塗られた。恥部に白いクリームが泡立てられると、その冷たい感触に洋子はビクンと体を震わせた。剃毛されるという人生初の屈辱を部下である新入社員にされかけている洋子は顔を真っ赤にし、クリトリスを勃起させてしまった。
「ああっ!間宮さん、やめて!こんなことして何なるの!早くほどいて!」