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巨乳OL恐怖のSM調教
第30章 新たな生贄
「オバさんが何か言ってるよ。てかオバさんのクリトリスありえないくらい勃起してるんだけど!アハハ!こんなことされて感じてるんじゃないの」
(ひ、酷い…自分が気に入らないという理由だけでこんなことをするなんて。人間のすることじゃないわ。汐田課長…)
美穂は絶望した。内心、信頼している上司の洋子であれば異変に気付き、捜索してくれるのではないかと僅かな期待をしていたのだった。その僅かな望みであった洋子まで地下室に監禁されようとしている現実を見せられ、美穂は唇をかんだ。
絶望する美穂をよそにカミソリを手にした聡美が洋子に近付き、莉子と佳澄が暴れる洋子の四つ股を押さえ付けた。愛実はビデオカメラを手に取り、洋子の股間のアップから全身を舐め回すように撮影をした。美穂はあこがれの洋子が愛実たちに剃毛される様子を黙って見ているしかなかった。
ジョリ、ジョリ、ジョリ…
「ああ、秋山さん。や、やめて…お願いだから…うう…うう…」(まさか剃毛されるなんて…)
聡美に剃毛をされる洋子。ジョリジョリと音をたてて洋子の陰毛が剃り落とされていく。愛する男性にされるならまだしも、新入社員の聡美に剃毛をされるなど、洋子には耐えられない屈辱だった。洋子は人生初の屈辱に涙を流した。
「くっ…こ、こんなこと。うう…」(これは現実なの…こんなの悪夢よ…)
「アハハ!オバさん泣いちゃったよ。でも、乳首もクリトリスも勃起してるんだよね。フフフ…先輩と一緒でオバさんもマゾなんだね」
「汐田課長、もっと恥ずかしくて惨めな格好にしてあげるわ。聡美、これを着けてあげなさい」
「アハハ!それ凄くいいですね!最高です!」
「や、やめて!秋山さん…はあっ、ああっ…」
洋子は鼻フックを装着され、いわゆるブタ鼻にされてしまった。洋子の哀れな姿を四人の女たちはゲラゲラと笑い、それぞれのスマホで撮影をした。有能なキャリアウーマンである洋子が部下にたちに剃毛され、さらに鼻フックを付けられるという屈辱に、美穂は唇を噛み締め、洋子の哀れな姿を見ないように下を向いた。
「汐田課長…酷すぎる…こんなこと…」(どうしてここまで…課長がメグに何をしたっていうの…)
「うう、藤崎さん…」
(ひ、酷い…自分が気に入らないという理由だけでこんなことをするなんて。人間のすることじゃないわ。汐田課長…)
美穂は絶望した。内心、信頼している上司の洋子であれば異変に気付き、捜索してくれるのではないかと僅かな期待をしていたのだった。その僅かな望みであった洋子まで地下室に監禁されようとしている現実を見せられ、美穂は唇をかんだ。
絶望する美穂をよそにカミソリを手にした聡美が洋子に近付き、莉子と佳澄が暴れる洋子の四つ股を押さえ付けた。愛実はビデオカメラを手に取り、洋子の股間のアップから全身を舐め回すように撮影をした。美穂はあこがれの洋子が愛実たちに剃毛される様子を黙って見ているしかなかった。
ジョリ、ジョリ、ジョリ…
「ああ、秋山さん。や、やめて…お願いだから…うう…うう…」(まさか剃毛されるなんて…)
聡美に剃毛をされる洋子。ジョリジョリと音をたてて洋子の陰毛が剃り落とされていく。愛する男性にされるならまだしも、新入社員の聡美に剃毛をされるなど、洋子には耐えられない屈辱だった。洋子は人生初の屈辱に涙を流した。
「くっ…こ、こんなこと。うう…」(これは現実なの…こんなの悪夢よ…)
「アハハ!オバさん泣いちゃったよ。でも、乳首もクリトリスも勃起してるんだよね。フフフ…先輩と一緒でオバさんもマゾなんだね」
「汐田課長、もっと恥ずかしくて惨めな格好にしてあげるわ。聡美、これを着けてあげなさい」
「アハハ!それ凄くいいですね!最高です!」
「や、やめて!秋山さん…はあっ、ああっ…」
洋子は鼻フックを装着され、いわゆるブタ鼻にされてしまった。洋子の哀れな姿を四人の女たちはゲラゲラと笑い、それぞれのスマホで撮影をした。有能なキャリアウーマンである洋子が部下にたちに剃毛され、さらに鼻フックを付けられるという屈辱に、美穂は唇を噛み締め、洋子の哀れな姿を見ないように下を向いた。
「汐田課長…酷すぎる…こんなこと…」(どうしてここまで…課長がメグに何をしたっていうの…)
「うう、藤崎さん…」