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巨乳OL恐怖のSM調教
第4章 選ばれる
「あうっ!くはあ!ハァ…あああ…」
「あら、初めてにしてはなかなかやるじゃない。メグ、上手いわよ。筋がいいわ。フフフ…女王様に向いてるかもしれないわ」
「えっ?本当ですか?女王様に褒めてもらえて嬉しいです。もう1回やってもいいですか?」
バシッ!バシッ!バシーンッ!!
「あうっ!はうっ!ああっ!!はあっ、はああ…ああ…ハァ…ハァ…」
再び乾いた鞭の音と沙耶の叫び声が響く。今度は背中に3発の鞭を喰らわせた。愛実の初めてとは思えないその鞭捌きにユリカも客たちも感心し、拍手を贈るものもいた。美穂も愛実の意外な才能に驚きの表情を浮かべていた。
(えっ?上手いじゃないの。痛いはずなのにあの子ったら鞭を打たれて嬉しそうな表情をしてる。女王様に打たれた時と一緒の表情だわ。メグの鞭で感じてるってことなの?)
「メグ、ホントに上手よ。力加減もいいわ。ほら、見てごらんなさい。沙耶の嬉しそうな顔。フフフ…メグに鞭を打たれて喜んでるわ。ねぇ、沙耶。メグに鞭を打たれて気持ちにいいんでしょ?」
「は、はい。スゴくいいです。ハァ…ハァ…も、もう一度お願いします…メグ様ぁ…」
「メグ様だなんて。もう1回やってもいいんですか?じゃあ、もう1回だけ…えいっ!」
バシッ!バシッ!バチーンッ!!
今度は緊縛され絞り出された乳房に鞭を3発喰らわせた。沙耶の乳房が真っ赤に染まり、沙耶は喜びの声をあげた。そして、秘部から愛液が垂れ落ちた。
「あうっ!ああっ!はあっ!!ああ、はああ…ハァ…ハァ…メグ様…」
(えっ?あの子、メグの鞭で逝っちゃったの?まさか、そんなことってあるの…メグは素人じゃない。一体どうなってるの?)
「フフフ…メグ、貴女やっぱり素質あるわよ。鞭で奴隷をイカせるなんて、腕の立つミストレスじゃなきゃできないことよ。機会があったらまたその鞭捌きを私に見せてちょうだい。またいらっしゃいね」
「あ、ありがとうこまざいます。すごく興奮しました。それに…楽しかったです!ホントにありがとうこまざいました!」
「あら、初めてにしてはなかなかやるじゃない。メグ、上手いわよ。筋がいいわ。フフフ…女王様に向いてるかもしれないわ」
「えっ?本当ですか?女王様に褒めてもらえて嬉しいです。もう1回やってもいいですか?」
バシッ!バシッ!バシーンッ!!
「あうっ!はうっ!ああっ!!はあっ、はああ…ああ…ハァ…ハァ…」
再び乾いた鞭の音と沙耶の叫び声が響く。今度は背中に3発の鞭を喰らわせた。愛実の初めてとは思えないその鞭捌きにユリカも客たちも感心し、拍手を贈るものもいた。美穂も愛実の意外な才能に驚きの表情を浮かべていた。
(えっ?上手いじゃないの。痛いはずなのにあの子ったら鞭を打たれて嬉しそうな表情をしてる。女王様に打たれた時と一緒の表情だわ。メグの鞭で感じてるってことなの?)
「メグ、ホントに上手よ。力加減もいいわ。ほら、見てごらんなさい。沙耶の嬉しそうな顔。フフフ…メグに鞭を打たれて喜んでるわ。ねぇ、沙耶。メグに鞭を打たれて気持ちにいいんでしょ?」
「は、はい。スゴくいいです。ハァ…ハァ…も、もう一度お願いします…メグ様ぁ…」
「メグ様だなんて。もう1回やってもいいんですか?じゃあ、もう1回だけ…えいっ!」
バシッ!バシッ!バチーンッ!!
今度は緊縛され絞り出された乳房に鞭を3発喰らわせた。沙耶の乳房が真っ赤に染まり、沙耶は喜びの声をあげた。そして、秘部から愛液が垂れ落ちた。
「あうっ!ああっ!はあっ!!ああ、はああ…ハァ…ハァ…メグ様…」
(えっ?あの子、メグの鞭で逝っちゃったの?まさか、そんなことってあるの…メグは素人じゃない。一体どうなってるの?)
「フフフ…メグ、貴女やっぱり素質あるわよ。鞭で奴隷をイカせるなんて、腕の立つミストレスじゃなきゃできないことよ。機会があったらまたその鞭捌きを私に見せてちょうだい。またいらっしゃいね」
「あ、ありがとうこまざいます。すごく興奮しました。それに…楽しかったです!ホントにありがとうこまざいました!」