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巨乳OL恐怖のSM調教
第30章 新たな生贄
十字架に磔にされ、乳房と局部を露出させられ、さらに陰毛を剃り落とされ、鼻フックまで装着された洋子に、愛実によって首輪が嵌められた。洋子の乳首とクリトリスはいやらしく勃起をし、剃毛をされた股間を光らせていた。洋子の体の変化には四人の女たちも当然気付いていた。

「うっ、首輪だなんて。どこまで私に惨めな思いをさせるつもりなの。くっ、相澤さん。どうしてこんなことを…それに藤崎さんにも一体何を」

「あら、汐田課長ったら乳首もクリトリスもビンビンじゃないですか。こんなことされてるのに感じてるんですか?美穂先輩と一緒で淫乱なんですね」

「フフフ…愛実先輩、このオバさんどうします?薬漬けにしておかしくしちゃいましょうか?それとも平山先輩たちを呼んで犯してもらいますか?」

「相澤先輩、アダルトビデオみたいに藤崎先輩と一緒に浣腸しちゃいましょうよ。オバさんのウ○チを藤崎先輩に食べさせて、藤崎先輩のウ○チはオバさんに食べさせてましょうよ」

「アハハ!莉子、汚いし臭いよそんなの。オバさんのウ○チなんか見たくないよ。それより乳首とクリトリスに電流流して気絶させちゃおうよ!専務が新しい拷問器具を買ったらしいからさ」

女たちが口にする凌辱と恐怖の拷問の数々に洋子はブルブルと体を震わせた。洋子に見せつけるように媚薬クリームの瓶、催淫剤の瓶、グルセリンの瓶、洗面器、ガラス製の浣腸器、電極クリップ、大量のバイブが小型のテーブルに並べられた。

「い、いやぁ…やめて。相澤さん、秋山さん、間宮さん、佐倉さん。お願いだからもう許して…」

「フフフ…メグたちで汐田課長の性感開発をしてあげましょうよ。課長はあまりエッチの経験がないみたいだからね。聡美、莉子、佳澄。汐田課長を薬漬けにするわよ」

愛実の命令で三人の女たちは性器の感度がアップする媚薬クリームを手に取り、洋子の乳首、花芯、尻の穴にまでたっぷりと媚薬クリームを塗り込んだ。さらに性欲増幅効果の高い催淫剤を浣腸器を使って尻の穴から50cc注入した。浣腸器を菊門に射し込まれた洋子は悶絶した。

「ああっ!はあっ!や、やめて…ああ…はあ…お尻は嫌よ。お願い…あがあ!」
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