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巨乳OL恐怖のSM調教
第30章 新たな生贄
人生初の浣腸に悶絶する洋子は莉子に口を無理矢理開かされ、海外製の女性用バイアグラの錠剤を4錠を飲まされた。佳澄が豊満な乳房を、聡美がクリトリスと花芯に入念に媚薬クリームを塗り込み、洋子は徐々に淫牝の身体へと変えられていった。
「フフフ…そのうち自分からチンチンを欲しがるメス犬になるわよ。汐田課長がチンチンをおねだりする姿に早く見たいわね。楽しみだわ」
「汐田課長のオッパイすごく張ってきたわよ。見てよ乳首もこんなに硬くしてコリコリなの。ウフフ…乳首しゃぶって欲しくてしょうがないみたい。汐田課長、乳首おしゃぶりして欲しいんですよね?」
「ああっ…だ、誰がそんなこと。はあっ、もういい加減にしなさ…はあっ!ああ…」
洋子の乳首は自分でも信じられないくらい尖りきっていた。聡美に弄られているクリトリスも見事な勃起を見せていた。媚薬クリームと催淫剤の効果は洋子の体の変化に表れてきていた。次第に洋子は腰をくねらせ、甘い声を漏らし始めたのだった。
「フフフ…そのうち自分からチンチンを欲しがるメス犬になるわよ。汐田課長がチンチンをおねだりする姿に早く見たいわね。楽しみだわ」
「汐田課長のオッパイすごく張ってきたわよ。見てよ乳首もこんなに硬くしてコリコリなの。ウフフ…乳首しゃぶって欲しくてしょうがないみたい。汐田課長、乳首おしゃぶりして欲しいんですよね?」
「ああっ…だ、誰がそんなこと。はあっ、もういい加減にしなさ…はあっ!ああ…」
洋子の乳首は自分でも信じられないくらい尖りきっていた。聡美に弄られているクリトリスも見事な勃起を見せていた。媚薬クリームと催淫剤の効果は洋子の体の変化に表れてきていた。次第に洋子は腰をくねらせ、甘い声を漏らし始めたのだった。