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巨乳OL恐怖のSM調教
第31章 奴隷オナペット
愛実は更なる動画を再生した。それはMISTでの公開調教ショーに出演する美穂の映像だった。美穂は全裸で首輪のみの格好で両手を後ろ手に拘束され、ステージに立たせれている。そして、ステージに立たされたマゾ奴隷の女性を大勢の客たちが拍手と歓声で迎えているという、洋子にとって現実の世界のものとは思えない映像だった。

『それでは、これより恒例の公開SMショーを開催いたします。本日のマゾ奴隷は藤崎美穂。24歳。新芝浦大学卒業。新東京ツアーズ東京支社勤務。スリーサイズは93.58.87。ブラのサイズはGカップです。性感帯は乳首とクリトリスになります。SM好き変態マゾOLの彼女は2日前に奴隷志願をし、MISTの専属奴隷となりました』

「えっ?公開SMショーですって。藤崎さんが奴隷志願をしただなんて…まさかそんな…藤崎さんが…くはっ、うっ、ああっ!」

催淫剤を打たれている洋子は限界に近づいていた。さらに美穂の羞恥動画を見せつけられ、昂らされた体はどんどん熱くなり、乳首とクリトリスも自分でも信じられないらいぐらいの勃起をみせていた。それでいて可愛がってきていた部下がSMクラブに通っていたとう現実に頭の整理がつかなくなっていた。そこに愛実たちが洋子に追い討ちをかけていく。

「汐田課長、この美穂は普段からSMクラブに通う変態だったんですよ。課長の部下にSM好きの変態マゾがいたなんて恥ずかしいですよ?」

「フフフ…藤崎先輩は元々SM好きでいじめられることで喜ぶ変態なんですよ。ほら、こういうことされるだけですごく感じちゃうんですよ」

聡美が左側から美穂に抱きつき、ふいに乳首を摘みあげた。愛実たちの勝手な発言の数々に反抗の態度を示そうとしたが、乳首を捻られた美穂はボールギャグ越しに甘い声を漏らした。

「んふっ、んんっ、ふぅん…」(くっ、悔しい…こんなことで感じちゃうなんて…でも…)
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