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巨乳OL恐怖のSM調教
第31章 奴隷オナペット
「藤崎先輩ったら乳首だけでこんなにエッチな声をあげちゃって。ホントに淫乱な変態なんだから。ここ触られちゃったらどうなるの?」
右側からは莉子が美穂に抱きつき、股間を軽くまさぐり、さらに敏感なクリトリスを摘まみあげた。それだけで美穂の体に電撃が走り、頭を仰け反らせてよがり声をあげた。
「んぶっ、んんーんっ!んんっ、うぶっ、はあん。んんっ…」(あっ、そこは!気持ちいい…汐田課長の前でこんな…でも我慢できない)
美穂は聡美と莉子の二人に左右から挟まれて身体を密着させられた状態で乳首とクリトリスを弄られ、ボールギャグ越しに言葉にならないよがり声をあげていた。二人に身体をがっちりと固められ、言葉の自由を奪われての愛撫に身体を小刻みに震わせながら絶頂を繰り返した。逃げることのできない地獄のエクスタシーが美穂を襲っていった。
洋子は美穂への愛撫を羨ましそうな表情で見つめていた。媚薬クリームや催淫剤によって昂らされた身体を放置された上に目の前で美穂の絶頂を見せつけられてはたまらなかった。しかし、洋子には自分から同性にましてや年下の部下にあたる社員に愛撫をねだることなど決してできなかった。
「藤崎さん!?…ああ…ハァ…」(藤崎さんったらあんなに気持ち良さそうにして…本当に変態のマゾなのかしら…それにしてもこのままじゃ私も…)
追い込まれていく巨乳美熟女の汐田洋子。愛実の企てと卑怯な催淫剤によって有能なキャリアウーマンの顔を剥がされていく。強気な態度も一度崩されるとそこからの崩壊は早い洋子が陥落するのにそう時間はかからなかったのだった。
右側からは莉子が美穂に抱きつき、股間を軽くまさぐり、さらに敏感なクリトリスを摘まみあげた。それだけで美穂の体に電撃が走り、頭を仰け反らせてよがり声をあげた。
「んぶっ、んんーんっ!んんっ、うぶっ、はあん。んんっ…」(あっ、そこは!気持ちいい…汐田課長の前でこんな…でも我慢できない)
美穂は聡美と莉子の二人に左右から挟まれて身体を密着させられた状態で乳首とクリトリスを弄られ、ボールギャグ越しに言葉にならないよがり声をあげていた。二人に身体をがっちりと固められ、言葉の自由を奪われての愛撫に身体を小刻みに震わせながら絶頂を繰り返した。逃げることのできない地獄のエクスタシーが美穂を襲っていった。
洋子は美穂への愛撫を羨ましそうな表情で見つめていた。媚薬クリームや催淫剤によって昂らされた身体を放置された上に目の前で美穂の絶頂を見せつけられてはたまらなかった。しかし、洋子には自分から同性にましてや年下の部下にあたる社員に愛撫をねだることなど決してできなかった。
「藤崎さん!?…ああ…ハァ…」(藤崎さんったらあんなに気持ち良さそうにして…本当に変態のマゾなのかしら…それにしてもこのままじゃ私も…)
追い込まれていく巨乳美熟女の汐田洋子。愛実の企てと卑怯な催淫剤によって有能なキャリアウーマンの顔を剥がされていく。強気な態度も一度崩されるとそこからの崩壊は早い洋子が陥落するのにそう時間はかからなかったのだった。