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第32章 美穂と洋子

｢強情ね。ホントは弄って欲しくてたまらないんでしょ？美穂みたいにイカされたくてしょうがないんじゃないですか？もっと素直になればいいのに」

愛実は全てを計算した上で洋子に美穂の羞恥動画を見せ、さらには目の前で美穂を蹂躙していた。洋子もそれは分かっていたのだったが、今までに体験したことのない辱しめや拘束、催淫剤の前には愛実たちに屈する以外の方法はなかった。

「はあっ、ああ…あなた達なんかに…絶対に…くはあ、ううっ！」（ああ、もうダメ。我慢できない…おかしくなりそうだわ…）

「それじゃ、ちゃんと素直になるようにオナペット美穂に協力してもらいましょうかしら。ほら、いつまで一人で気持ちよくなってるのよ。あんたにもオバさんを堕とすのを手伝ってもらうわよ」

美穂は聡美と莉子に乳房を揉まれ、股間をまさぐられながら、洋子の前に正座をさせられた。美穂の顔の正面には洋子の無毛にされた股間が無防備に晒されており、あこがれの存在だった洋子の秘部を美穂はまじまじと見つめる結果となった。

（ああ、汐田課長のアソコをこんな間近で見ることになるなんて…同性の股間をまじまじと見ることなんてなかったけど凄く綺麗…）

「い、嫌ぁ…藤崎さん。そんなにじっと見ないで…は、恥ずかしい。ハァ…ああ…」

洋子は美穂に股間をまじまじと見られていることに羞じらいを覚えながらも、このまま愛実たちに焦らされ続けるぐらいならいっそのこと美穂に愛撫をしてもらいたいと思い始めていた。こんな状況でなければ決して考えることなどない禁断の行為を妄想するほど洋子は追い込まれていた。

「藤崎先輩に見られて感じてるんじゃないの？もしかして汐田課長も変態マゾだったんですか？さっきよりもクリトリス大きくなってるじゃないですか」

「美穂先輩にオマンコ見られて感じちゃうなんてホントに変態ね。そろそろオチンチン入れて欲しいんじゃないの？今すぐ男を呼んでもいいんですよ」

「オバさん、さっきからすごい汗だけど大丈夫？もう我慢できないんでしょ？いつまでも意地張ってないで触ってくださいってお願いしなさいよ」