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巨乳OL恐怖のSM調教
第32章 美穂と洋子
聡美たち三人の罵りも耳に入ってこないほど洋子の意識は遠のいていった。薬漬けにされ、何も考えられないほど追い込まれていた洋子だったが、愛実の次の一言に衝撃を受けることになるのだった。

「フフフ…汐田課長は私たちに責められるのはイヤみたいだから、オナペット美穂にアソコを舐めさせるわよ。美穂、汐田課長をイカせられなかったらお仕置きだからね。乳首とクリトリス、あとお尻の穴に電流を流すから、いいわね?」

「!?…んぶっ、うぶっ、うぶぶ…」(えっ、汐田課長のアソコを舐めるさせられるなんて…そんなウソでしょ…命令とはいえ、そんなことしたら課長に嫌われちゃうわきっと…)

美穂は口からボールギャグを外され、莉子に頭を掴まれて洋子の無防備な股間に顔を無理矢理押し付けられた。洋子からいやらしい声が漏れる。

「!?…あっ、藤崎さん何をするの!そ、そんなところダメよ…ハァ、ああ、んんんっ…」

同性に股間を舐められるなど30歳にして初めの経験となる洋子。それも部下の美穂に舐められるのである。美穂にとっても入社した時からあこがれていた上司の洋子は特別な存在であった。その洋子の女性器を愛実や新入社員たちが見ている前で舐めさせられるのだった。洋子の身体は催淫剤によって限界を迎えていた。そんな身体の洋子の女性器を舐めればどのような結果になるか、それは凌辱者の愛実たちだけでなく、美穂と洋子も分かっていたのだった。
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