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巨乳OL恐怖のSM調教
第33章 洋子陥落
「んぶっ、うぶっ、はああ…汐田課長。んんっ、んぶっ…うぶぶ…」(課長のアソコを舐めさせられるなんて…こんなこと…)
美穂は莉子に頭を掴まれ、洋子の股間に顔面を押し付けられてしまった。あこがれの上司の股間を舐めさせられるという破廉恥極まりない行為を強要させられ、美穂の心はまたもズタズタに切り裂かれた。だが、愛実たちに逆らえばさらに酷い仕打ちをされることは分かっている為、美穂は舌を出して洋子の秘部を舐めあげていった。
「ああっ!藤崎さん!ダメよこんなこと…ああっ、んんっ…お、お願い…やめて…」
愛実たち四人に取り囲まれている美穂は洋子の懇願を無視し、ドロドロになっている洋子の秘部に舌を侵入させていった。同性にもっとも恥ずかしい部分を舌で舐め回されるなど洋子は想像したこともなかった。それも会社で一番可愛がっている部下に必死の懇願を無視して舌で犯されているのだった。洋子は戸惑いながらも催淫剤を射たれた効果も重なり、身体は素直に反応してしまった。
「フフフ…汐田課長ったらやめてとか言いながら美穂にオマンコ舐められて気持ちよくなってるみたいね。ねぇ、聡美と莉子はこれで汐田課長のオッパイも気持ちよくさせてあげなさい」
愛実は莉子と佳澄にカップ型の乳首ローターを手渡した。その道具は尖端にカップが付いており、そのカップの中には舌の形をした羽根状の突起が付いた乳首用の責め具であった。二人は初めて見る乳首責め用のローターの卑猥さに声を出して驚いたが、愛実から渡されるとしゃぎながらそのローターを握り、洋子に近づいていった。
「うわっ!何ですかこれ?凄くいやらしい道具ですね!これで汐田課長のオッパイを責めるんですね。フフフ…楽しみだわ」
「これ、気持ち良さそう。乳首だけじゃなくてクリトリス責めにも使えそうね。ベロみたいなの付いててホントにいやらしい形してるわね」
「あっ、あん。な、何よそれ?これ以上変なことしたら…あっ、許さないわよ。はあっ、ああっ…」
半裸の状態で十字架に磔にされ、若い四人の凌辱者たちから卑猥かつ屈辱的な責めを受けている洋子だったが、まだ抵抗する気力は残っていた。しかし、莉子と佳澄に尖りきっている乳首に乳首ローターのカップを装着させられるとそれだけで甘い声を漏らし、頭を反り返してよがったのだった。
美穂は莉子に頭を掴まれ、洋子の股間に顔面を押し付けられてしまった。あこがれの上司の股間を舐めさせられるという破廉恥極まりない行為を強要させられ、美穂の心はまたもズタズタに切り裂かれた。だが、愛実たちに逆らえばさらに酷い仕打ちをされることは分かっている為、美穂は舌を出して洋子の秘部を舐めあげていった。
「ああっ!藤崎さん!ダメよこんなこと…ああっ、んんっ…お、お願い…やめて…」
愛実たち四人に取り囲まれている美穂は洋子の懇願を無視し、ドロドロになっている洋子の秘部に舌を侵入させていった。同性にもっとも恥ずかしい部分を舌で舐め回されるなど洋子は想像したこともなかった。それも会社で一番可愛がっている部下に必死の懇願を無視して舌で犯されているのだった。洋子は戸惑いながらも催淫剤を射たれた効果も重なり、身体は素直に反応してしまった。
「フフフ…汐田課長ったらやめてとか言いながら美穂にオマンコ舐められて気持ちよくなってるみたいね。ねぇ、聡美と莉子はこれで汐田課長のオッパイも気持ちよくさせてあげなさい」
愛実は莉子と佳澄にカップ型の乳首ローターを手渡した。その道具は尖端にカップが付いており、そのカップの中には舌の形をした羽根状の突起が付いた乳首用の責め具であった。二人は初めて見る乳首責め用のローターの卑猥さに声を出して驚いたが、愛実から渡されるとしゃぎながらそのローターを握り、洋子に近づいていった。
「うわっ!何ですかこれ?凄くいやらしい道具ですね!これで汐田課長のオッパイを責めるんですね。フフフ…楽しみだわ」
「これ、気持ち良さそう。乳首だけじゃなくてクリトリス責めにも使えそうね。ベロみたいなの付いててホントにいやらしい形してるわね」
「あっ、あん。な、何よそれ?これ以上変なことしたら…あっ、許さないわよ。はあっ、ああっ…」
半裸の状態で十字架に磔にされ、若い四人の凌辱者たちから卑猥かつ屈辱的な責めを受けている洋子だったが、まだ抵抗する気力は残っていた。しかし、莉子と佳澄に尖りきっている乳首に乳首ローターのカップを装着させられるとそれだけで甘い声を漏らし、頭を反り返してよがったのだった。