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巨乳OL恐怖のSM調教
第33章 洋子陥落
美穂に引けを取らないたわわに実った自慢の乳房を卑猥な玩具で部下に責められるという屈辱に洋子は唇を噛んだが、乳首を吸引され、さらに舌の形をした突起でペロペロと舐められるように転がされると洋子の理性は崩壊寸前に追い込まれていた。
「あっ、あん!はあっ!ああっ、はあっ…イ、イヤぁ…ダメ!あっ、あん、やめて!はああ…」
「やめてやめてって言いながらそんなエッチな声あげちゃって。いい?逝ったら奴隷になってもらうからね。オナペット美穂と一緒にこの地下室で生活してもらうから」
「藤崎先輩と一緒に男性社員の性処理人形として働いてもらいますからね。これから毎日、ここで朝から晩まで男たちに犯される生活をしてもらいますよ、汐田課長」
下半身を美穂に責められ、乳房は莉子と佳澄に責められている洋子の身体は催淫剤を射たれたこともあり、すでに限界を迎えていた。それは、愛実と聡美の罵りも耳に入らないほどだった。プライドと気力で絶頂に耐える洋子だったが、美穂が勃起しているクリトリスにしゃぶりつくとリミットが外れたようによがり狂った。
「んぶっ、うぶっ、うぶぶ…んぐぐ…」(汐田課長、すみません…こんなこと…)
「あっ、あっ!ダメ、そこ!ああっ、んんっ…藤崎さん!イヤっ、ああっ!はああ…ああ、クリトリス…んんんっ…」
洋子は思わずクリトリスなどとはしたない言葉を口にに出してしまった。今まで人前でそんな言葉を口にしたことなどない洋子は自分でも信じられないという困惑の表情を見せて顔を真っ赤にした。洋子から発された言葉に美穂も戸惑い、対照的に四人の凌辱者たちは笑いながら洋子を見下していた。
「フフフ…汐田課長ったらクリトリスなんてはしたないわね。今のもバッチリビデオに収めましたからね。ほら、もう逝きそうなんでしょ?我慢してないで思いっきり逝っちゃいなさいよ」
聡美が美穂の頭を掴み、グリグリと美穂の顔面を洋子の股間に押し付け、莉子と佳澄も乳首バイブの吸引、さらに振動のメモリを最大に合わせた。これまで必死に耐えてきた洋子だったが、莉子たちの一斉攻撃の前についに絶頂を迎えてしまった。
「イ、イヤぁ…もうダメ!乳首もクリトリスも…ああっ!イクっ、イクぅ!逝っちゃう…逝っちゃう!はあっ、ああっ!ああ…はああ…」
「あっ、あん!はあっ!ああっ、はあっ…イ、イヤぁ…ダメ!あっ、あん、やめて!はああ…」
「やめてやめてって言いながらそんなエッチな声あげちゃって。いい?逝ったら奴隷になってもらうからね。オナペット美穂と一緒にこの地下室で生活してもらうから」
「藤崎先輩と一緒に男性社員の性処理人形として働いてもらいますからね。これから毎日、ここで朝から晩まで男たちに犯される生活をしてもらいますよ、汐田課長」
下半身を美穂に責められ、乳房は莉子と佳澄に責められている洋子の身体は催淫剤を射たれたこともあり、すでに限界を迎えていた。それは、愛実と聡美の罵りも耳に入らないほどだった。プライドと気力で絶頂に耐える洋子だったが、美穂が勃起しているクリトリスにしゃぶりつくとリミットが外れたようによがり狂った。
「んぶっ、うぶっ、うぶぶ…んぐぐ…」(汐田課長、すみません…こんなこと…)
「あっ、あっ!ダメ、そこ!ああっ、んんっ…藤崎さん!イヤっ、ああっ!はああ…ああ、クリトリス…んんんっ…」
洋子は思わずクリトリスなどとはしたない言葉を口にに出してしまった。今まで人前でそんな言葉を口にしたことなどない洋子は自分でも信じられないという困惑の表情を見せて顔を真っ赤にした。洋子から発された言葉に美穂も戸惑い、対照的に四人の凌辱者たちは笑いながら洋子を見下していた。
「フフフ…汐田課長ったらクリトリスなんてはしたないわね。今のもバッチリビデオに収めましたからね。ほら、もう逝きそうなんでしょ?我慢してないで思いっきり逝っちゃいなさいよ」
聡美が美穂の頭を掴み、グリグリと美穂の顔面を洋子の股間に押し付け、莉子と佳澄も乳首バイブの吸引、さらに振動のメモリを最大に合わせた。これまで必死に耐えてきた洋子だったが、莉子たちの一斉攻撃の前についに絶頂を迎えてしまった。
「イ、イヤぁ…もうダメ!乳首もクリトリスも…ああっ!イクっ、イクぅ!逝っちゃう…逝っちゃう!はあっ、ああっ!ああ…はああ…」