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巨乳OL恐怖のSM調教
第33章 洋子陥落
洋子は不様に潮を吹き出し、叫びながらエクスタシーに達した。美穂の顔面は洋子の吹き出したものでグチャグチャになり、床も愛液と汗、洋子から吹き出したものでびちょびちょになってしまった。十字架に磔にされたまま、洋子はしばらく放心状態だった。セックスにあまり興味がなく、本当のエクスタシーを知らない洋子が強制的に絶頂させられ、その屈辱的なシーンをビデオで撮影されてしまった事実に洋子の心もズタズタに切り裂かれたのだった。
(ああ、汐田課長…そんな…私のせいで課長まで奴隷にされてしまうなんて。こんなことって…)
「アハハ!凄かったね。イクイクとか言って潮まで吹いちゃってはしたないわね。でも、これで汐田課長もデカパイ美穂と一緒に奴隷になってもらいますからね。これからはオナペット洋子としてこの地下室で一生暮らしてもらいますから」
「デカパイ美穂先輩にイカされて奴隷堕ちが決定するなんて惨めすぎますね。汐田課長、恨むんなら美穂先輩を恨んでくださいね。課長が奴隷にされるのは全部その巨乳女のせいですから」
「奴隷に服はいらないからオナペット2号の洋子も丸裸にしちゃいましょうよ。二人とも洋子の服と下着を脱がすの手伝って。丸裸にしたら服と下着をハサミで切って、燃やしちゃいましょ」
「汐田課長もオナペットになったって男性社員に知らせてきますね。汐田課長に叱られてよく思ってない男たちはいっぱいいるから。フフフ…楽しみね。地下室に飛んで来るんじゃないかしら」
奴隷堕ちが決定した巨乳美熟女の汐田洋子。好き勝手なことを言い放つ愛実たちに反論する気力も失った洋子は十字架に磔にされたまま身体をぐったりとさせ、うっすらと涙を浮かべていた。洋子も美穂と一緒にこの地下室に監禁され、奴隷オナペットとして男性社員と取引先の重役たちの性処理人形にされるのであった。そして、最も頼りにしていた上司の洋子が奴隷にされたことでこの地獄から助かる可能性がゼロに近くなったことに絶望する美穂だった。
(ああ、汐田課長…そんな…私のせいで課長まで奴隷にされてしまうなんて。こんなことって…)
「アハハ!凄かったね。イクイクとか言って潮まで吹いちゃってはしたないわね。でも、これで汐田課長もデカパイ美穂と一緒に奴隷になってもらいますからね。これからはオナペット洋子としてこの地下室で一生暮らしてもらいますから」
「デカパイ美穂先輩にイカされて奴隷堕ちが決定するなんて惨めすぎますね。汐田課長、恨むんなら美穂先輩を恨んでくださいね。課長が奴隷にされるのは全部その巨乳女のせいですから」
「奴隷に服はいらないからオナペット2号の洋子も丸裸にしちゃいましょうよ。二人とも洋子の服と下着を脱がすの手伝って。丸裸にしたら服と下着をハサミで切って、燃やしちゃいましょ」
「汐田課長もオナペットになったって男性社員に知らせてきますね。汐田課長に叱られてよく思ってない男たちはいっぱいいるから。フフフ…楽しみね。地下室に飛んで来るんじゃないかしら」
奴隷堕ちが決定した巨乳美熟女の汐田洋子。好き勝手なことを言い放つ愛実たちに反論する気力も失った洋子は十字架に磔にされたまま身体をぐったりとさせ、うっすらと涙を浮かべていた。洋子も美穂と一緒にこの地下室に監禁され、奴隷オナペットとして男性社員と取引先の重役たちの性処理人形にされるのであった。そして、最も頼りにしていた上司の洋子が奴隷にされたことでこの地獄から助かる可能性がゼロに近くなったことに絶望する美穂だった。