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巨乳OL恐怖のSM調教
第34章 二人目の性奴隷
旅行代理店・新東京ツアーズ営業部の課長で巨乳美熟女の汐田洋子。美穂の奉仕と莉子たちの乳首責めにより絶頂を迎えてしまった洋子は愛実たちに奴隷宣告をされた。そして、磔にされていた十字架から下ろされ、着ていたスーツ、身に付けていた下着を全て剥ぎ取られ丸裸にされていた。美穂と同じく何も見つけない全裸に首輪という屈辱的な姿にされた洋子は麻縄で罪人のように後ろ手に厳しく縛りあげられ、無惨にも洋子の熟した身体が天井に吊り上げられた。緊縛された洋子は先程までとはうって変わって観念したように大人しくなっていた。
全裸で縛られ、吊り上げられという屈辱に洋子は黙って唇を噛んだ。SMプレイなど興味もなく、またまったく理解のできない世界だったが、まさか自分が部下たちによって全裸緊縛され、美穂と一緒に奴隷として調教されるなど夢にも思わなかった悪夢であった。なぜ自分がこんな酷い目にあわなくてはいけないのか。吊り上げられた洋子の目にはうっすらと涙が浮かんでいた。そして、吊り上げられた洋子には厳しい全裸緊縛調教が施された。愛実たち四人の凌辱者から背中と尻に蝋を垂らされ絶叫する洋子。その拷問のような責めを美穂は正座をさせられながら見せつけられていた。
(汐田課長…どうしてここまで。こんなの調教じゃない。これは拷問よ…)
「きゃあ!あっ、熱い!やめて!お願いだからもう許して!はあっ!くはあ!熱い、熱い!た、助けて…あああ…はああ…」
「フフフ…蝋燭ぐらいで根をあげていたらこれからの厳しい調教には耐えられないわよ。ほら、もっといい声で鳴きなさいよ」
蝋燭責めに続いて愛実ら凌辱者四人による激しい鞭打ちが行われ、鞭打ちの激痛と衝撃により洋子は失神してしまった。失神した洋子には容赦なくバケツで頭から水がかけられ、強制的に覚醒をさせられては鞭打ちが続行された。特に鞭の扱いに慣れている愛実の鞭打ちは激しく、乾いた鞭の音と洋子の絶叫が地下室に響き渡った。
バシッ!バシッ!バシーンッ!
「あがあ!くっ、はあっ!あうっ…許して…お願いだから…お願いだからもう許して。あがあ!はあっ!ああっ!うう…」
凌辱者四人からの容赦ない鞭打ちと蝋燭責めの前に洋子はとうとう許して欲しいと懇願し、奴隷になることを誓ってしまった。愛実たちに責められ続ける洋子の姿に美穂は正座のまま涙を流した。
(ああ、汐田課長…うう…)
全裸で縛られ、吊り上げられという屈辱に洋子は黙って唇を噛んだ。SMプレイなど興味もなく、またまったく理解のできない世界だったが、まさか自分が部下たちによって全裸緊縛され、美穂と一緒に奴隷として調教されるなど夢にも思わなかった悪夢であった。なぜ自分がこんな酷い目にあわなくてはいけないのか。吊り上げられた洋子の目にはうっすらと涙が浮かんでいた。そして、吊り上げられた洋子には厳しい全裸緊縛調教が施された。愛実たち四人の凌辱者から背中と尻に蝋を垂らされ絶叫する洋子。その拷問のような責めを美穂は正座をさせられながら見せつけられていた。
(汐田課長…どうしてここまで。こんなの調教じゃない。これは拷問よ…)
「きゃあ!あっ、熱い!やめて!お願いだからもう許して!はあっ!くはあ!熱い、熱い!た、助けて…あああ…はああ…」
「フフフ…蝋燭ぐらいで根をあげていたらこれからの厳しい調教には耐えられないわよ。ほら、もっといい声で鳴きなさいよ」
蝋燭責めに続いて愛実ら凌辱者四人による激しい鞭打ちが行われ、鞭打ちの激痛と衝撃により洋子は失神してしまった。失神した洋子には容赦なくバケツで頭から水がかけられ、強制的に覚醒をさせられては鞭打ちが続行された。特に鞭の扱いに慣れている愛実の鞭打ちは激しく、乾いた鞭の音と洋子の絶叫が地下室に響き渡った。
バシッ!バシッ!バシーンッ!
「あがあ!くっ、はあっ!あうっ…許して…お願いだから…お願いだからもう許して。あがあ!はあっ!ああっ!うう…」
凌辱者四人からの容赦ない鞭打ちと蝋燭責めの前に洋子はとうとう許して欲しいと懇願し、奴隷になることを誓ってしまった。愛実たちに責められ続ける洋子の姿に美穂は正座のまま涙を流した。
(ああ、汐田課長…うう…)