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巨乳OL恐怖のSM調教
第38章 地獄の電流責め
ソファに並んで縛りつけられた美穂と洋子は男たちに交代交代犯されていった。中でも洋子は嫌がる様子もなく、上と下の口で肉棒を受け入れていった。憧れの上司であった洋子が性奴隷にされ、隣で肉棒をうまそうにしゃぶるという変わり果てた様子に落胆する美穂。そして、自身も口で男の肉棒をしゃぶらされ、代わる代わる何人もの男たちに犯されては中だしをされていった。ソファに全裸で首輪を嵌められた状態でM字開脚の格好に縛りつけられた巨乳美女二人が10人の男たちに犯される様子を矢上と愛実は笑いながら、新入社員三人組は見下し、罵りながら高みの見物をしていた。

「凄いわね。あんなに美味しそうにオチンチンを咥えて。二人ともホントにメス犬ね」

「やっぱりおっぱいが大きい女はスケベなんですね。淫乱藤崎先輩」

「淫乱は汐田課長も負けてないわよ。デカパイ美穂よりエッチな声あげちゃって」

(ああ…私も汐田課長も、もう戻れないところまで来てしまって…明日のSMショーで全部を晒されちゃうんだ。沙耶ちゃん…怖いよ…)

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美穂と洋子は6時間に渡り、男たちに蹂躙されていった。恐怖の電流責めと長時間の蹂躙によって完全な性奴隷と化した巨乳OLの藤崎美穂と巨乳美熟女の汐田洋子。二人は翌日の公開SMショーに備えて奴隷の二人には僅かな休息が与えられることになった。美穂は全裸のまま後ろ手に手枷で拘束された状態で動物用の小さな檻に押し込まれ、洋子は全裸で目隠しをされて十字架に磔にされた。

美穂は檻の中で身体を休ませることができたが、磔にされた洋子は休むことさえ許されなかった。美穂は自分のことよりも洋子の身のことを心配していた。そして、次に迎えの人間が来た時、二人はいよいよ恐怖と屈辱にまみれる公開SMショーにかけられるのだった。
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