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巨乳OL恐怖のSM調教
第39章 公開SMショー
公開SMショーが行われる新東京ツアーズ本社の大会議室には招待客50人が集まっていた。会議室に特設ステージまで作られたこの淫らな宴に招待された客というのは新東京ツアーズの取引先の重役たちであり、そのほとんどが男性であったが女性の招待客の姿も数名見られた。招待客たちは巨乳美女二人によるSMショーの開始を今か今かと待ちわびていた。

「皆様、ようこそ。本日ご招待させて頂いたお客様は当社にとって特別なお客様です。そして、特別なショーをご覧にいれます。わが社のマゾ奴隷、それも巨乳美女二人による公開SMショーです。最後までたっぷりとお楽しみください」

専務の矢上が挨拶をすると客たちから拍手が起こった。そして、会場にはセクシーなチャイナドレス姿の聡美と莉子に首輪に取り付けられたリードの鎖を引かれた美穂と洋子がステージに上げられた。二人は全裸で目隠しをされ、後ろ手に金属製の手錠で拘束をされ、口には赤い玉のついたボールギャグが嵌められ、言葉の自由も奪われていた。ステージに上げられた全裸の巨乳美女二人に客たちは大興奮であった。また、奴隷の証として無毛にされた股間を見た女性客からは「きゃあ!」「やだぁ!」「パイパンじゃない!」という悲鳴もあがっていた。

「うぶっ、んぶっ、うぐぐ…んんっ…」(とうとうこの日が…どんな辱しめに合うっていうの…汐田課長…沙耶ちゃん…)

「んぶーっ!うぶっ、んぶっ…んぶぶ…」

ステージに上げられた美穂と洋子にスポットライトがあてられると、GカップとFカップのバストが照らし出されよりいやらしさを強調されていった。目隠しをされている為、二人には分からなかったが客たちのいやらしい視線は美穂と洋子の巨大な乳房に集中していった。ステージの前方に立たされた美穂と洋子は口からよだれを垂らし、乳首をビンビンに立たせ、股間も濡らしてしまっていた。

「まず、一人目のマゾ奴隷の紹介になります。藤崎美穂、24歳。バストはGカップ。性感帯はクリトリスです。マゾ性の高い藤崎美穂は自ら志願をし、わが社のオナペット兼奴隷となりました。また、SMクラブでマゾ奴隷として勤務していた変態です」
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