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巨乳OL恐怖のSM調教
第5章 再び、選ばれる
無理矢理ステージに上げられ、困惑する美穂の腕に麻縄が巻き付けられた。服の上からであったが初めての麻縄の感触に美穂はぞっとした。
「ああ…」(やだ、声が出ちゃった…ああ、これが麻縄の感触なんだ…)
美穂を尻目にユリカは腕を高手小手に厳重に縛り上げ、さらに美穂のGカップの乳房の上下に縄をかけていった。乳房に縄がかけられ、美穂はたまらず甘い声を漏らした。
「ああっ、はあっ。ああ、くっ…うぅ…」(ダメ、声が出ちゃう。オッパイが苦しい…ウソでしょ。こんなにきつく縛るの?)
乳房を麻縄で縛り上げると、美穂の自慢のバストがさらに強調されてしまった。その巨乳美女の見事な乳房縛りに客席から歓声が上がった。それは卑猥な言葉も混ざっており、美穂は恥ずかしさから顔を真っ赤にした。
「ああ、はあっ…ああっ…ハァ…くぅ…」(ヤダ、なんてエッチな格好なの…こんなオッパイまで縄で縛られて…縄でブラジャーしてるみたい。それにこんなに風に強調されて…みんなに見られてる…)
「いいオッパイね。大きくて縛りがいがあるわ。フフフ…美穂、縄がよく似合うわよ。ほら、完成よ」
「ああ、イヤ…こんなの嫌。ハァ…ハァ…は、恥ずかしい…早くほどいて下さい」(これが麻縄緊縛なんだ。き、きつい…服の上からでも縄が食い込んでくるわ。ああ、ダメ。感じちゃう…)
「うわっ、先輩の巨乳がさらに強調されて凄くいやらしい。でも、綺麗…縛られてる先輩見てるとドキドキしちゃう…」
「ほら、みなさんに見てもらいなさい」
緊縛された美穂はステージの前方に立たされ、その姿を客たちに晒された。ステージから仮面を付けた客たちの顔がハッキリ見えた。後方に座る愛実の姿まで確認できた。
「イ、イヤぁ…見ないで…」(みんなが見てる…いらやしい目で私を見てる…メグにまでこんな姿見られちゃうなんて…)
「みなさん、いかがですか?後ろのお客様はよく見えてないんじゃないかしら。せっかくだから後ろのお客様までよく見える格好にしてあげるわ」
「ああ…」(やだ、声が出ちゃった…ああ、これが麻縄の感触なんだ…)
美穂を尻目にユリカは腕を高手小手に厳重に縛り上げ、さらに美穂のGカップの乳房の上下に縄をかけていった。乳房に縄がかけられ、美穂はたまらず甘い声を漏らした。
「ああっ、はあっ。ああ、くっ…うぅ…」(ダメ、声が出ちゃう。オッパイが苦しい…ウソでしょ。こんなにきつく縛るの?)
乳房を麻縄で縛り上げると、美穂の自慢のバストがさらに強調されてしまった。その巨乳美女の見事な乳房縛りに客席から歓声が上がった。それは卑猥な言葉も混ざっており、美穂は恥ずかしさから顔を真っ赤にした。
「ああ、はあっ…ああっ…ハァ…くぅ…」(ヤダ、なんてエッチな格好なの…こんなオッパイまで縄で縛られて…縄でブラジャーしてるみたい。それにこんなに風に強調されて…みんなに見られてる…)
「いいオッパイね。大きくて縛りがいがあるわ。フフフ…美穂、縄がよく似合うわよ。ほら、完成よ」
「ああ、イヤ…こんなの嫌。ハァ…ハァ…は、恥ずかしい…早くほどいて下さい」(これが麻縄緊縛なんだ。き、きつい…服の上からでも縄が食い込んでくるわ。ああ、ダメ。感じちゃう…)
「うわっ、先輩の巨乳がさらに強調されて凄くいやらしい。でも、綺麗…縛られてる先輩見てるとドキドキしちゃう…」
「ほら、みなさんに見てもらいなさい」
緊縛された美穂はステージの前方に立たされ、その姿を客たちに晒された。ステージから仮面を付けた客たちの顔がハッキリ見えた。後方に座る愛実の姿まで確認できた。
「イ、イヤぁ…見ないで…」(みんなが見てる…いらやしい目で私を見てる…メグにまでこんな姿見られちゃうなんて…)
「みなさん、いかがですか?後ろのお客様はよく見えてないんじゃないかしら。せっかくだから後ろのお客様までよく見える格好にしてあげるわ」