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巨乳OL恐怖のSM調教
第5章 再び、選ばれる
「えっ?後ろのほうまで見えるようにって…」(まさか…あの女の子と同じ格好に?)
美穂の予感は当たった。太股を縛られ、天井のフックに縄を通し、その縄尻をユリカがゆっくりと引き上げていく。何をされるのか分かっている美穂はユリカに抗議するが、ニヤニヤ笑ながら美穂の片足が高々と吊り上げられる位置まで縄を引き上げた。
「イヤっ!やめて!こんなの聞いてないです!早く降ろして!お願いだから!」
片足を吊り上げられると、スカートが捲れ、美穂の下着が露になった。セクシーな黒いパンティーに客たちから卑猥な言葉や罵りが浴びせられ、店内のボルテージはさらに上がっていった。
「フフフ…顔に似合わずいやらしい下着を付けてるのね。下着を履いてるからいいけど、沙耶みたいに丸裸だったら美穂のアソコがお客様に丸見えよ」
ユリカはからかうような言葉を美穂にかけた。ユリカの言葉責めに美穂は動揺した。服まで脱がされて裸にされる恐怖が頭をよぎった。
「そんなこと言わないで!は、恥ずかしい…うぅ…まさか、裸に…裸にするんですか?」
「あら、そんなに裸にされたいの?美穂は露出の癖もあるのかしら。ここで脱がしてもいいわよ。みんな美穂の生のオッパイを見たがってるでしょうから裸にしたら大喜びするわよ。フフフ…世の男たちはみんな巨乳が大好きだから。それにしても凄い巨乳ね。みんな貴女のオッパイを見てるわよ。今日のお客様は本当にエッチね」
「イヤ!絶対に嫌!そ、それだけは許して下さい!お、お願いします!裸にするのだけは勘弁して下さい…女王様。うぅ…うぅ…」
服を脱がされ裸にされてしまうと思った美穂は泣き出してしまった。人前で縛られ、片足を吊り上げられ、下着を露出させられているだけでもかなり恥ずかしかったが、さらに裸にされるなど考えられないことだった。
「あらあら、泣き出しちゃったわ。フフフ…裸にするのは冗談よ。でも、美穂が望むなら別よ…」
服を脱がすというのが本気ではないと分かり、美穂は少し安堵した。しかし、緊縛され片足を吊り上げられているという事実は変わらなかった。
「うぅ…うぅ…」(恥ずかしすぎる。もういいでしょ。早く降ろしてよ。いつまでこんな格好にしておくつもりなのよ…)
美穂の予感は当たった。太股を縛られ、天井のフックに縄を通し、その縄尻をユリカがゆっくりと引き上げていく。何をされるのか分かっている美穂はユリカに抗議するが、ニヤニヤ笑ながら美穂の片足が高々と吊り上げられる位置まで縄を引き上げた。
「イヤっ!やめて!こんなの聞いてないです!早く降ろして!お願いだから!」
片足を吊り上げられると、スカートが捲れ、美穂の下着が露になった。セクシーな黒いパンティーに客たちから卑猥な言葉や罵りが浴びせられ、店内のボルテージはさらに上がっていった。
「フフフ…顔に似合わずいやらしい下着を付けてるのね。下着を履いてるからいいけど、沙耶みたいに丸裸だったら美穂のアソコがお客様に丸見えよ」
ユリカはからかうような言葉を美穂にかけた。ユリカの言葉責めに美穂は動揺した。服まで脱がされて裸にされる恐怖が頭をよぎった。
「そんなこと言わないで!は、恥ずかしい…うぅ…まさか、裸に…裸にするんですか?」
「あら、そんなに裸にされたいの?美穂は露出の癖もあるのかしら。ここで脱がしてもいいわよ。みんな美穂の生のオッパイを見たがってるでしょうから裸にしたら大喜びするわよ。フフフ…世の男たちはみんな巨乳が大好きだから。それにしても凄い巨乳ね。みんな貴女のオッパイを見てるわよ。今日のお客様は本当にエッチね」
「イヤ!絶対に嫌!そ、それだけは許して下さい!お、お願いします!裸にするのだけは勘弁して下さい…女王様。うぅ…うぅ…」
服を脱がされ裸にされてしまうと思った美穂は泣き出してしまった。人前で縛られ、片足を吊り上げられ、下着を露出させられているだけでもかなり恥ずかしかったが、さらに裸にされるなど考えられないことだった。
「あらあら、泣き出しちゃったわ。フフフ…裸にするのは冗談よ。でも、美穂が望むなら別よ…」
服を脱がすというのが本気ではないと分かり、美穂は少し安堵した。しかし、緊縛され片足を吊り上げられているという事実は変わらなかった。
「うぅ…うぅ…」(恥ずかしすぎる。もういいでしょ。早く降ろしてよ。いつまでこんな格好にしておくつもりなのよ…)