この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
巨乳OL恐怖のSM調教
第40章 ダブル女王様・アナル奴隷宣言
バイブと電マを使った女王様による無慈悲な責めに美穂と洋子は絶頂を繰り返した。ステージ上で乳房を揺らし、大声をあげながらイキ続けるマゾ奴隷二人の姿に客たちはすでに大興奮であった。さらに無情にもバイブと電マの振動を最大に上げられてしまい、大勢の客たちの前で何度も何度もイカされ続け、美穂と洋子の理性は崩壊していくのだった。
「皆さんお楽しみい頂いているようですね。マゾ奴隷・藤崎美穂と汐田洋子の連続絶頂ショーはまだまだ続きます。次は尻の穴でも感じてしまう変態マゾの惨めで無様な姿をお楽しみください」
バイブと電マによる責めによりステージ上で美穂は4回、洋子は5回絶頂させられていた。二人は太股を縛る縄をさらに引き上げられ、片足立ちの辛い姿勢を維持させられると同時に丸見えの股間が後ろの客にも見えるようにさらに高い位置で晒されていった。二人はユリカと愛実に頭を摘まれ再びキスをさせられ、豊満な乳房を鷲掴みにされて揉みあげられた。
「んんっ、んっ…ああっ、はあっ…んんっ…ああ…ハァン…んんっ…」(頭おかしくなりそう…)
「んっ…はあっ、ああ…藤崎さん…んんっ、んっ…ああっ、ハァ…」
全裸で緊縛された巨乳マゾ奴隷の公開調教に招待客たちはすでに大興奮であった。次に尻の穴を責めると聞かされ客たちのボルテージはさらに上がっていた。有能なキャリアウーマンである洋子が尻の穴を責められよがる姿を見られるとあってそのいやらしい視線は洋子に集中していた。
身体をぐったりとさせる二人の目の前にローションがたっぷりと詰まったガラス製の浣腸器が二本用意された。浣腸器を見た洋子は体をガタガタと震わせ、首を横に振った。大勢の客たちの目の前で浣腸をされるなど洋子には耐え難い屈辱であった。浣腸に怯える洋子の表情は普段の汐田洋子を知る客たちにはたまらなかった。そして、ユリカと愛実の手によって無情にも美穂と洋子の尻の穴に浣腸器が射し込まれる。緊縛され身動きの取れない巨乳マゾ奴隷の二人が浣腸を打たれもがき苦しむ姿に客たちは興奮ぎみにスマホを向けていく。
「くはあ!ああっ、浣腸は嫌…はあっ!ああっ!うっ…はああ、あっ…」(もう浣腸は嫌…いい加減にしてよ…何回やれば気が済むのよ…)
「あがあ!はあっ、ああっ…イ、イヤぁ…うう、助けて…くはぁ!ああっ!はああ…」
「皆さんお楽しみい頂いているようですね。マゾ奴隷・藤崎美穂と汐田洋子の連続絶頂ショーはまだまだ続きます。次は尻の穴でも感じてしまう変態マゾの惨めで無様な姿をお楽しみください」
バイブと電マによる責めによりステージ上で美穂は4回、洋子は5回絶頂させられていた。二人は太股を縛る縄をさらに引き上げられ、片足立ちの辛い姿勢を維持させられると同時に丸見えの股間が後ろの客にも見えるようにさらに高い位置で晒されていった。二人はユリカと愛実に頭を摘まれ再びキスをさせられ、豊満な乳房を鷲掴みにされて揉みあげられた。
「んんっ、んっ…ああっ、はあっ…んんっ…ああ…ハァン…んんっ…」(頭おかしくなりそう…)
「んっ…はあっ、ああ…藤崎さん…んんっ、んっ…ああっ、ハァ…」
全裸で緊縛された巨乳マゾ奴隷の公開調教に招待客たちはすでに大興奮であった。次に尻の穴を責めると聞かされ客たちのボルテージはさらに上がっていた。有能なキャリアウーマンである洋子が尻の穴を責められよがる姿を見られるとあってそのいやらしい視線は洋子に集中していた。
身体をぐったりとさせる二人の目の前にローションがたっぷりと詰まったガラス製の浣腸器が二本用意された。浣腸器を見た洋子は体をガタガタと震わせ、首を横に振った。大勢の客たちの目の前で浣腸をされるなど洋子には耐え難い屈辱であった。浣腸に怯える洋子の表情は普段の汐田洋子を知る客たちにはたまらなかった。そして、ユリカと愛実の手によって無情にも美穂と洋子の尻の穴に浣腸器が射し込まれる。緊縛され身動きの取れない巨乳マゾ奴隷の二人が浣腸を打たれもがき苦しむ姿に客たちは興奮ぎみにスマホを向けていく。
「くはあ!ああっ、浣腸は嫌…はあっ!ああっ!うっ…はああ、あっ…」(もう浣腸は嫌…いい加減にしてよ…何回やれば気が済むのよ…)
「あがあ!はあっ、ああっ…イ、イヤぁ…うう、助けて…くはぁ!ああっ!はああ…」