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巨乳OL恐怖のSM調教
第6章 Mへの誘い
緊縛体験会の生贄に選ばれてしまった美穂は着衣のままGカップの巨乳を強調するように上半身を厳しく緊縛され、さらに片足を吊り上げられ、下着が露出する状態でステージ上で晒されていた。その隣ではマゾ奴隷の沙耶が全裸で美穂と同じ格好で片足を吊られて緊縛されていた。
「も、もういいでしょ。早くここから降ろしてください。こんなの恥ずかしすぎる。女王様、お願いします。縄をほどいてください」
「フフフ…まだいいじゃない。もうちょっと楽しみましょうよ、美穂」
「た、楽しむって…こんな状態で何を…」(ちょっと目付きが変わった。怖い…裸にはしないって言ってたけど何をするつもりなのよ…)
「そうね、たとえばこんなこととか…」
ユリカは縄で縛り上げられ、突き出している美穂の乳房をいきなり揉み上げた。同性とはいえ、乳房を乱暴に揉まれてはたまらない。美穂は思わず甘い声をあげた。
「ああっ!何するの!はあっ、ああっ、やめて…ハァ…ああ…」
「あらあら、そんなエッチな声を出しちゃって。フフフ…感じてるの?それにしても大きいオッパイよね。何カップあるの?答えなさい」
ユリカは美穂の背後にまわり、両手で乳房を揉み上げながら、耳元で言葉責めを始めた。乳房を揉むユリカの手は次第に激しくなり、美穂のあげる声も次第によがり声に変わっていった。
「あっ、あん。はあっ、ああ…そ、そんな恥ずかしいこと…人前で言えるわけないでしょ…はあっ!あっ、あん!」
「美穂、ブラジャーのサイズを答えなさい。ほら、早くしなさい」
ユリカは乳房を揉み上げながら、ブラジャーのサイズを答えるように美穂に命令した。豊満な乳房を力いっぱい握り潰すように揉むと、美穂はまたも自分の意思に反して答えてしまった。
「ああっ!うっ、Gカップです…あん…」(なんでまた答えちゃうのよ。ダメ、何故かこの人には逆らえない…なんでなの)
「へえ、美穂もGカップなんだ。私と一緒じゃない。フフフ…巨乳ちゃんね。感度もすごくいいみたい。ねぇ、今まで何人の男にこのおっぱい揉ませてきたの?」
「も、もういいでしょ。早くここから降ろしてください。こんなの恥ずかしすぎる。女王様、お願いします。縄をほどいてください」
「フフフ…まだいいじゃない。もうちょっと楽しみましょうよ、美穂」
「た、楽しむって…こんな状態で何を…」(ちょっと目付きが変わった。怖い…裸にはしないって言ってたけど何をするつもりなのよ…)
「そうね、たとえばこんなこととか…」
ユリカは縄で縛り上げられ、突き出している美穂の乳房をいきなり揉み上げた。同性とはいえ、乳房を乱暴に揉まれてはたまらない。美穂は思わず甘い声をあげた。
「ああっ!何するの!はあっ、ああっ、やめて…ハァ…ああ…」
「あらあら、そんなエッチな声を出しちゃって。フフフ…感じてるの?それにしても大きいオッパイよね。何カップあるの?答えなさい」
ユリカは美穂の背後にまわり、両手で乳房を揉み上げながら、耳元で言葉責めを始めた。乳房を揉むユリカの手は次第に激しくなり、美穂のあげる声も次第によがり声に変わっていった。
「あっ、あん。はあっ、ああ…そ、そんな恥ずかしいこと…人前で言えるわけないでしょ…はあっ!あっ、あん!」
「美穂、ブラジャーのサイズを答えなさい。ほら、早くしなさい」
ユリカは乳房を揉み上げながら、ブラジャーのサイズを答えるように美穂に命令した。豊満な乳房を力いっぱい握り潰すように揉むと、美穂はまたも自分の意思に反して答えてしまった。
「ああっ!うっ、Gカップです…あん…」(なんでまた答えちゃうのよ。ダメ、何故かこの人には逆らえない…なんでなの)
「へえ、美穂もGカップなんだ。私と一緒じゃない。フフフ…巨乳ちゃんね。感度もすごくいいみたい。ねぇ、今まで何人の男にこのおっぱい揉ませてきたの?」