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巨乳OL恐怖のSM調教
第43章 恐怖の三角木馬
美穂と洋子にもマスク姿の男たちから交互に鞭を喰らわされ、大声をあげていった。会議室は乾いた鞭の音と三角木馬に跨がされた巨乳女たち三人の絶叫が響き渡り続けた。それは真理子が思ったようなまさに地獄絵図だった。三角木馬に鞭打ちという江戸時代の拷問のようなシーンの再現に真理子はさらに興奮していった。
「スゴい、凄いわ!三角木馬に跨がされた女が鞭打ちされる拷問は読んでた官能小説にも出てくるシーンよ。それが現実で見られるなんて」(私も鞭を打ってみたいわ。特に藤崎さんに。あの女王様にお願いしたらやらせてくれるかな…)
「はあっ!ああっ!くはあ!ユリカ様!ああっ、はあっ、くっ、はあっ!ああ…」
「ああっ!あがぁ!はあっ!もう許して…許してください…ああっ!くはあ!」
「バカねぇ。許してもらえるわけがないでしょ。佳澄は耐え続けてるんだからデカパイ美穂と淫乱洋子も耐え続けるのよ。それにこれはショーなんだからもっとお客様を楽しませないと。ほら、もっと大きな声で鳴きなさい」
バシッ!バシッ!バシーンッ!
バシッ!バシッ!バチーンッ!!
「いぎゃあ!はあっ!ぐはあ!ハァ…ハァ…はうっ!あがぁ!ぐわっ!聡美…莉子…」
聡美が佳澄の乳房に鞭を3発喰らわせ、さらに莉子が背中に3発喰らわせた。佳澄の乳房と背中が真っ赤に染まっていく。三角木馬の容赦ない股間への食い込みと仲の良かった同期の二人からの鞭打ちに佳澄は再び泣き出した。それでも佳澄への鞭打ちを続けるようにと愛実から非情な命令をされた聡美と莉子は「はい…」小さな声で返事をした。
(メグ…佳澄は可愛がって面倒見ていた後輩じゃなかったの?もう私の知ってるメグじゃない…この一週間で本当にどうしちゃったの…こんなことをする目的は一体何なの…)
バシッ!バシッ!バシーンッ!!
「ぐはあ!はうっ!ああっ!ハァ…ああ…くはあ!ああっ!あがあ!」(佳澄の心配をしてる場合じゃ…私もこのままじゃ本当にアソコが…)
「はあっ!ぐわっ!うぎゃ!はああ…あうっ!はうっ!うがぁ!くはああ…」
「あうっ!ああっ!くはあっ!ああ…はあっ!ああっ!あがああ!ハァ…ハァ…」
「スゴい、凄いわ!三角木馬に跨がされた女が鞭打ちされる拷問は読んでた官能小説にも出てくるシーンよ。それが現実で見られるなんて」(私も鞭を打ってみたいわ。特に藤崎さんに。あの女王様にお願いしたらやらせてくれるかな…)
「はあっ!ああっ!くはあ!ユリカ様!ああっ、はあっ、くっ、はあっ!ああ…」
「ああっ!あがぁ!はあっ!もう許して…許してください…ああっ!くはあ!」
「バカねぇ。許してもらえるわけがないでしょ。佳澄は耐え続けてるんだからデカパイ美穂と淫乱洋子も耐え続けるのよ。それにこれはショーなんだからもっとお客様を楽しませないと。ほら、もっと大きな声で鳴きなさい」
バシッ!バシッ!バシーンッ!
バシッ!バシッ!バチーンッ!!
「いぎゃあ!はあっ!ぐはあ!ハァ…ハァ…はうっ!あがぁ!ぐわっ!聡美…莉子…」
聡美が佳澄の乳房に鞭を3発喰らわせ、さらに莉子が背中に3発喰らわせた。佳澄の乳房と背中が真っ赤に染まっていく。三角木馬の容赦ない股間への食い込みと仲の良かった同期の二人からの鞭打ちに佳澄は再び泣き出した。それでも佳澄への鞭打ちを続けるようにと愛実から非情な命令をされた聡美と莉子は「はい…」小さな声で返事をした。
(メグ…佳澄は可愛がって面倒見ていた後輩じゃなかったの?もう私の知ってるメグじゃない…この一週間で本当にどうしちゃったの…こんなことをする目的は一体何なの…)
バシッ!バシッ!バシーンッ!!
「ぐはあ!はうっ!ああっ!ハァ…ああ…くはあ!ああっ!あがあ!」(佳澄の心配をしてる場合じゃ…私もこのままじゃ本当にアソコが…)
「はあっ!ぐわっ!うぎゃ!はああ…あうっ!はうっ!うがぁ!くはああ…」
「あうっ!ああっ!くはあっ!ああ…はあっ!ああっ!あがああ!ハァ…ハァ…」