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巨乳OL恐怖のSM調教
第43章 恐怖の三角木馬
三角木馬に跨がされている奴隷の藤崎美穂と汐田洋子。そして、勝手に奴隷候補者とされてしまった佐倉佳澄の三人はそれぞれ二人がかりで乳房と背中に交互に鞭が打ち込まれていた。佳澄は木馬の上で気を失った場合、奴隷になること誓わされ三人目の巨乳奴隷としてショーの終演後も調教されていくことが決まっていた。今まで美穂と洋子が受けてきた調教を間近で見ていた佳澄にとって奴隷堕ちは恐怖でしかない。

SMショーの会場になっている大会議室に女三人の叫び声が響き続ける。三角木馬に跨がされている女は全員巨乳である。バストをいやらしく強調するように乳房縛りを施され、正面を向いて胸を突き出すような姿勢をキープさせられている。三台の三角木馬が並べられ、全裸で縄でギチギチに縛られた巨乳の女が三人。その三人が縄で絞り出された巨大な乳房を突き出す光景は地獄絵図であると同時にかなりのエロスであった。

呼吸を整える暇も与えられずに鞭を10分間打たれた続けた三人の乳房と背中は真っ赤に染まり、痛々しい鞭の痕が残る。木馬の鋭利な背が股間に容赦なく食い込み、女性器に激痛が走る。その激痛も三人は我慢の限界に近づいていたが、それでも胸を突き出す姿勢をキープするよう命令されていた。そして、一旦鞭打ちは止められ、再び女王ユリカがプロデュースした奴隷たちにとっては屈辱的なパフォーマンスが行われることになった。

「それではここで女王様のユリカ嬢と見習いの愛実嬢によるクリトリスと乳首の愛撫だけで奴隷を絶頂させるパフォーマンスをご覧いただきます。左の奴隷から順番に一人づつイカせていきますので、奴隷の不様なイキ姿を連続してお楽しみください」

「残酷な拷問もいいけど巨乳奴隷たちがイカされるエッチな姿もお客様たちは見たいでしょ。今日もお客様たちはみんなスケベそうだから。だから鞭打ちは終わった訳じゃないわ。また再開するわよ。このパフォーマンスは余興みたいなものだから」

(鞭打ちは止まったけど…また余興って…クリトリスと乳首で絶頂させるパフォーマンス?一人づつイカせるって…早く木馬から降ろして…)

「ハァ…ハァ…ちょ、ちょっと待ってください!左から順番に奴隷をイカせるって私は奴隷じゃありません!奴隷になるなんて誓ってません!んんっ!?んぶっ、うぶぶ…」
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