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巨乳OL恐怖のSM調教
第43章 恐怖の三角木馬
佳澄は赤い玉の付いたボールギャグを口に押し込まれ、さらにアイマスクで目隠しをされてしまった。縄で縛られるのも初めてだったが目隠しと猿轡をされるのも初めてのことである。視覚と言葉の自由を奪われた佳澄はパニックになり、木馬の上で身体をバタバタさせたが、暴れれば暴れるだけ背が食い込み、女性器に激痛が走る。

「それでは一番左の汐田洋子の絶頂からご覧いただきます。三人の中で一番淫乱な奴隷になりますので、どうぞ皆さまお楽しみください」

「一番淫乱な奴隷」と紹介され、今の乳房と同じように顔を真っ赤にする洋子。愛実が右の乳首を捻りあげ、ユリカが木馬の背が食い込む股間に手を伸ばす。鋭利な木馬の背はクリトリスにも食い込んでいる。ユリカは2本の指で洋子のクリトリスをなぞっていった。先程まで叫び声をあげていた洋子から甘い声が漏れていった。

「あっ、ああ…くっ、はあっ、うっ…」

「フフフ…我慢しなくていいのよ。こんな三角木馬拷問されているのに感じてるのが恥ずかしいんでしょ?それとも私と愛実にイカされるのがそんなに屈辱的なの?」

先程まで鞭打ちの拷問が繰り広げられ殺伐としていた空間に巨乳美熟女の洋子のよがり声が響き、一気にいやらしい雰囲気に変わっていった。全裸で縛られている巨乳の女が目隠しと猿轡をされている姿に興奮する者も多く、一番右の佳澄がアイマスクとボールギャグを嵌められたこともこの空間のエロスに貢献している。佳澄の写真を撮ろうとする客たちが一番右の三角木馬のまわりに集まっていく。先程から興奮しきりの新山真理子もその一人だった。

カシャ、カシャ…

「スゴい格好。目隠しされて…猿轡までされて。あれはボールギャグっていう道具よね。いやらしい。縛られてる女の子も巨乳だから凄くエロく見えるわ。藤崎さんが同じことされている姿も見たいわ」

「一番右の佐倉佳澄はまだ正式な奴隷ではありませんがデモンストレーションとしてイカされますのでご安心ください。三番目にイカされますのでもうしばらくお待ちください」

奴隷候補の佳澄は女王様にイカされないのかとざわつく客席を落ち着かせる為に矢上から佳澄も三番目にイカされることがアナウンスされた。佳澄の絶頂パフォーマンスがされることを知ると真理子を含めた客たちは喜びの声をあげた。
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