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巨乳OL恐怖のSM調教
第43章 恐怖の三角木馬
三角木馬に跨がれたまだ22歳の佳澄。全裸にされ、巨乳にコンプレックスのある美穂と違い自慢のFカップのバストを露出させられ、経験のない麻縄緊縛をされてしまった。大勢の人たちの前で後ろ手に縛られるのは女性にとってこれ以上の恐怖はない。さらに目隠しとボールギャグも装着させられてしまい、恐怖は増していく。ボールギャグを嵌められた口からよだれが垂れ流れてロケットおっぱい縛りをされた乳房がよだれでぐちょぐちょになっていった。

「うぶっ、んぶっ、うぶぶ、んーんっ!」

童顔巨乳の佳澄は学生時代から異性にモテたが、天然の性格が災いしてか交際に至ることが少なかった。そんなこともありいつの頃からか男性よりも女性に興味を持つようになった。しかし、レズっ気があるといっても実際にレズをしたことはない。同性とキスをしたことすらない。そんな佳澄だったがいつも行動を共にしていた聡美と莉子とはいつかエッチな関係になりたいと思っていた。その二人に裏切られた。想像したことなど今まで一度もなかったSM調教。本当のエクスタシーをまだ知らない佳澄に官能の罠が襲いかかっていく。

「んぶっ、うぶっ、んぶーっ!んんっ…」

目隠しと猿轡をされた巨乳の佳澄の姿に興奮している客が多いと感じたユリカは洋子にもアイマスクで目隠しをした。縛られた巨乳美熟女が目隠しをされた姿にも客たちは興奮し、一番左の木馬に人が集まっていった。佳澄の写真を撮っていた真理子も洋子の正面に移動していった。

「えっ、目隠し!?な、なんで…あっ。はあっ、んっ…ああ、くっ、ハァ…」

カシャ、カシャ…

「あらあら、汐田さんも目隠しをされちゃったわ。一番右の巨乳ちゃんみたいに猿轡はされないのかしら?汐田さんがよだれ垂らす姿の写真を撮りたかったんだけど…フフフ…でも、汐田さん目隠し似合うわね。目隠しをされるだけで凄くエッチね」
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