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巨乳OL恐怖のSM調教
第44章 地獄のエクスタシー
「あっ、イクっ、イクぅ!はあっ、ああ…んっ、ハァ…ああ…くっ。はああ…」

目隠しをされてしまった洋子はユリカにクリトリスを擦られ、愛実に乳首を捻りあげられて三角木馬の上で絶頂させられた。エクスタシーを迎えた洋子だったが、三角木馬から降ろされることはなく、後ろ手に縛られたまま一旦放置される。ユリカと愛実は隣の美穂が跨がされている三角木馬に移動した。

「いつでもイカせることはできたんだけど、三角木馬で苦しみながら感じる洋子をお客様に楽しんでもらう為にずっと焦らしてたのよ。私のテクニックがあれば洋子なんて簡単にイカせられるんだから」

「続きまして、真ん中の性奴隷・藤崎美穂の絶頂をご覧いただきます。爆乳奴隷の藤崎美穂は乳首とクリトリスが性感帯になりますので、不様なイキ姿を存分にお楽しみください」

(ああ、次は私の番…ユリカとメグにイカされるのは久しぶりな気がする。MISTで調教された時はこの二人に何度も何度も…恥ずかしいこともたくさんされて…なんだろこの気持ち…嫌なのに…)

後輩社員の相澤愛実に誘われて六本木のSMバー「MIST」を訪れたことが全てのはじまりだった。女王ユリカの策略によって公開SMショーに出演させられ、ステージ上で奴隷宣言をさせられた藤崎美穂。MISTに監禁されて調教されていたが、勤務している「新東京ツアーズ」の専務の矢上に1億円で買い取られた。購入金額の1億円は美穂の借金にされ、返済の為に社内専用の性処理人形「奴隷オナペット」にされてしまった。あこがれていた上司の汐田洋子まで奴隷オナペットにされてしまい、二人はSM趣味のある矢上が作った東京ツアーズ東京支社ビルの地下の調教部屋に監禁されたのだった。

「ああ、はあっ、あん…うっ、ふうっ…あっ、ユリカ様…ああ…メ、メグも…はああ…」(凄く感じちゃう…いつもより…どうして…)

同性も羨む美貌とGカップのバストを持つ美穂だったが、異性とセックスや性に対しての興味は薄く、ここ1年間は彼氏もいない状態だった。バストは中1の時点でEカップあり、思春期の同級生からジロジロと見られていたことにより巨乳は美穂のコンプレックスになった。
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