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巨乳OL恐怖のSM調教
第45章 続・淫具の運命
佳澄がさっきまで身に付けていた下着が運ばれてきた。ユリカは二人に佳澄の目の前でハサミで細かく切り、火をつけて燃やすように命令した。それはユリカがMISTでよく行うパフォーマンスのひとつだった。美穂も同じことをされていて、下着だけでなく着ていた服まで燃やされていた。

「うう…なんで…なんでここまで…どうしてこんなことまでするの。聡美…莉子…うう…」

聡美と莉子に目の前でお気に入りの下着にハサミを入れられ、さらに火をつけて燃やされた佳澄は涙を流した。その涙は二人のS性をさらに刺激した。そして、屈辱的なパフォーマンスには客たちは大喜びで、実行した聡美と莉子、さらにユリカに拍手と歓声が送られた。客たちの反応も今の聡美と莉子には気持ちいい。

「フフフ…二人ともいい感じじゃない。手を抜くどころかサディストとしてなかなかよ。その感じだったらこれからも佳澄の調教を任せられるわね。私はそう思うけど、矢上専務もそれで大丈夫かしら?」

「ユリカ嬢がそういうなら二人は合格ということでいいだろう。無理にショーで公開調教する奴隷を増やす必要はないからな。福利厚生の奴隷オナペットはいくらいてもいいがな。ハハハ!」

「聡美と莉子が奴隷にされるところも見てみたかったけど、ユリカ様がそう言うなら。その代わり二人には佳澄を徹底的に調教してもらいましょうね」

三角木馬拷問をされた時と同様に三つ並べられたソファに左から洋子、美穂、佳澄の順番で全裸のM字開脚で縛り付けられている巨乳奴隷の三人。縛られた両手は頭の後ろで固定され、バストを強調するように胸を突き出す姿勢にされ、一人づつ屈辱的なスポットライトを当てられているステージ上でバイブと電マにより二点責め、美穂と洋子の二人はさらにアナルバイブも追加されて三点責めをされている。

それぞれの股間にカメラを固定され、会議室に置かれた三台の大型モニターに巨乳奴隷三人の局部が大写しにされていた。モニターは客全員から見える位置に置かれている。モニターの上部には「藤崎美穂の淫乱マンコ」「汐田洋子の淫乱マンコ」「佐倉佳澄の淫乱マンコ」と書かれたプレートまで貼り付けられていた。
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