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巨乳OL恐怖のSM調教
第46章 クライマックス
(早く終わってよ…もういいでしょ。いつまでここに立たせておくつもりなの…SMショーはもう終わりなんでしょ。いい加減にしてよ…)
「首輪を嵌められた裸の女が一列に並ばされて…さながら奴隷オークションね。まさか藤崎さんと汐田さんが奴隷にされていて公開調教されるなんて考えたこともなかったことよ。こんなに興奮したのは生まれて初めてだわ。本当にドキドキしたわ」
「SMショーはここまでだけど、今日は楽しんでいただけたかしら?私はMISTというお店にいるからまたSMショーを見たくなったらいつでも来てね。今日の巨乳奴隷三人はいないけど、うちのお店にはとびきりエッチで可愛いマゾ奴隷がいるから」
(ユリカが言ってるとびきりエッチで可愛いマゾ奴隷って沙耶ちゃんのこと?沙耶ちゃん元気にしてるのかな…また会いたいなぁ…でも、この監禁から逃げ出さないと沙耶ちゃんには会えない…)
首輪同士を繋がれている奴隷の三人。列の先頭の洋子に嵌められている首輪に鎖のリードを取り付け、そのリードを握った愛実に引かれて三人がステージからゆっくりと降りていくとステージ下の招待客から三人の奴隷に盛大な拍手が送られた。
パチパチパチ…パチパチパチ…
パチパチパチ…パチパチパチ…
「あーあ、終わっちゃった…裸で縛られた藤崎さんと汐田さんが女王様にイジメられるところをもっと見ていたかったわ。ホントにまた開催してくれないかな。次も絶対来るわ。今度は私もビデオカメラを持ってこようっと」
(くっ、新山さん…いつまで私たちの写真を撮ってるのよ。しつこい…本当に嫌な女…嫌いよ…)
拍手を送る招待客の中のひとり新山真理子は名残惜しそうな表情で会議室から出ていく巨乳奴隷の三人を見つめていた。そして、三人は首輪同士を鎖で繋がれ、裸で後ろ手に拘束されたままエレベーターに乗せられ、地下の調教部屋に連行されていった。巨乳奴隷の三人には調教部屋で僅かな休息が許されることになっていたが、休息が終われば再び凌辱される。恐怖のSM調教はまだ終わらない。
【第2部 社内監禁・奴隷オナペット編・完】
「首輪を嵌められた裸の女が一列に並ばされて…さながら奴隷オークションね。まさか藤崎さんと汐田さんが奴隷にされていて公開調教されるなんて考えたこともなかったことよ。こんなに興奮したのは生まれて初めてだわ。本当にドキドキしたわ」
「SMショーはここまでだけど、今日は楽しんでいただけたかしら?私はMISTというお店にいるからまたSMショーを見たくなったらいつでも来てね。今日の巨乳奴隷三人はいないけど、うちのお店にはとびきりエッチで可愛いマゾ奴隷がいるから」
(ユリカが言ってるとびきりエッチで可愛いマゾ奴隷って沙耶ちゃんのこと?沙耶ちゃん元気にしてるのかな…また会いたいなぁ…でも、この監禁から逃げ出さないと沙耶ちゃんには会えない…)
首輪同士を繋がれている奴隷の三人。列の先頭の洋子に嵌められている首輪に鎖のリードを取り付け、そのリードを握った愛実に引かれて三人がステージからゆっくりと降りていくとステージ下の招待客から三人の奴隷に盛大な拍手が送られた。
パチパチパチ…パチパチパチ…
パチパチパチ…パチパチパチ…
「あーあ、終わっちゃった…裸で縛られた藤崎さんと汐田さんが女王様にイジメられるところをもっと見ていたかったわ。ホントにまた開催してくれないかな。次も絶対来るわ。今度は私もビデオカメラを持ってこようっと」
(くっ、新山さん…いつまで私たちの写真を撮ってるのよ。しつこい…本当に嫌な女…嫌いよ…)
拍手を送る招待客の中のひとり新山真理子は名残惜しそうな表情で会議室から出ていく巨乳奴隷の三人を見つめていた。そして、三人は首輪同士を鎖で繋がれ、裸で後ろ手に拘束されたままエレベーターに乗せられ、地下の調教部屋に連行されていった。巨乳奴隷の三人には調教部屋で僅かな休息が許されることになっていたが、休息が終われば再び凌辱される。恐怖のSM調教はまだ終わらない。
【第2部 社内監禁・奴隷オナペット編・完】