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巨乳OL恐怖のSM調教
第7章 刻まれたM
ポン!シュワシュワシュワ…
「先輩、カンパーイ!!」
「乾杯…」
美穂と愛実は女王のユリカからプレゼントされたシャンパンで乾杯をした。普段あまりお酒を飲まない美穂とは対称的に愛実は早いペースでシャンパンを飲み干していった。
「メグ、ちょっと飲み過ぎじゃない?いくらタダだからって…」
「エヘヘ…だってこのお酒おいしいんだもん。こんな高そうお酒なかなか飲めないですよ。先輩ももっと飲みましょうよ!」
「もうメグったら。酔い潰れて面倒みるのはいつも私なんだからね…」
女王様のユリカが二人にプレゼントしたシャンパンはアルマンドというこの店では15万円もする高級品だった。愛実はそんな値段のことなど知らずにガブガブとシャンパンを飲み続けた。
アルコール度の高い酒を大量に飲んだ愛実は当然であるが酔い始め、美穂に絡んでいった。酒に酔った愛実が絡んでくることは美穂にとってはいつものことだったが、今日はいつもとは様子が違っていた。
「ねぇ、美穂せんぱい…さっき縛られて感じてませんでしたぁ?」
「えっ、なんですって?そ、そんな訳ないでしょ…私が縛られて感じるなんてこと。へ、変なこと言わないでよ。それよりメグ、ホントに飲み過ぎよ。これ飲んだらもう帰ろ」
愛実に図星をつかれ、動揺した美穂はグラスのシャンパンを一気飲みした。酒を一気飲みするのは美穂にとって初体験である。それだけ愛実の一言に動揺し、取り乱してしまった美穂だった。
「ウフフ…美穂せんぱ~い。誤魔化さないでくださいよぉ。メグには分かってるんですよぉ。美穂せんぱいが本当はマゾだっていうこと」
「そ、そんなこと…いい加減にしないと私だって怒るわよ。感じてもいないし、私はマゾなんかでもないわ」(メグったらまるで全部分かってるような言い方して。酔ってるせいよね…もう今日は帰ったほうがよさそうね)
残りのシャンパンを飲み干し、席を立とうとした瞬間、美穂は手首に金属の冷たい感触を感じた。
ガチャ、ガチャ…
「!?えっ、メグ!何するのっ?」
「先輩、カンパーイ!!」
「乾杯…」
美穂と愛実は女王のユリカからプレゼントされたシャンパンで乾杯をした。普段あまりお酒を飲まない美穂とは対称的に愛実は早いペースでシャンパンを飲み干していった。
「メグ、ちょっと飲み過ぎじゃない?いくらタダだからって…」
「エヘヘ…だってこのお酒おいしいんだもん。こんな高そうお酒なかなか飲めないですよ。先輩ももっと飲みましょうよ!」
「もうメグったら。酔い潰れて面倒みるのはいつも私なんだからね…」
女王様のユリカが二人にプレゼントしたシャンパンはアルマンドというこの店では15万円もする高級品だった。愛実はそんな値段のことなど知らずにガブガブとシャンパンを飲み続けた。
アルコール度の高い酒を大量に飲んだ愛実は当然であるが酔い始め、美穂に絡んでいった。酒に酔った愛実が絡んでくることは美穂にとってはいつものことだったが、今日はいつもとは様子が違っていた。
「ねぇ、美穂せんぱい…さっき縛られて感じてませんでしたぁ?」
「えっ、なんですって?そ、そんな訳ないでしょ…私が縛られて感じるなんてこと。へ、変なこと言わないでよ。それよりメグ、ホントに飲み過ぎよ。これ飲んだらもう帰ろ」
愛実に図星をつかれ、動揺した美穂はグラスのシャンパンを一気飲みした。酒を一気飲みするのは美穂にとって初体験である。それだけ愛実の一言に動揺し、取り乱してしまった美穂だった。
「ウフフ…美穂せんぱ~い。誤魔化さないでくださいよぉ。メグには分かってるんですよぉ。美穂せんぱいが本当はマゾだっていうこと」
「そ、そんなこと…いい加減にしないと私だって怒るわよ。感じてもいないし、私はマゾなんかでもないわ」(メグったらまるで全部分かってるような言い方して。酔ってるせいよね…もう今日は帰ったほうがよさそうね)
残りのシャンパンを飲み干し、席を立とうとした瞬間、美穂は手首に金属の冷たい感触を感じた。
ガチャ、ガチャ…
「!?えっ、メグ!何するのっ?」