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巨乳OL恐怖のSM調教
第47章 調教再開
美穂と洋子は休みを与えられずに凌辱され続けていた為、体力が殆ど残っていなかった。佳澄が奴隷にされたのはショーの終盤であり、二人に比べれば凌辱されていた時間は短く体力も残っていたが、22歳という年齢で性奴隷になることを宣告されたショックは計り知れない。檻の中で三人は佳澄を真ん中にして身を寄せあって眠りについた。
【二時間後】
巨乳奴隷三人の調教が再開される。ボンデージ姿の愛実と再びチャイナドレスを着ることを許された聡美と莉子が凌辱者として三人を調教する為に調教部屋にやってきた。そして、愛実から佳澄に集中的に調教することが伝えられた。
佳澄は手枷同士の連結を一旦外され、身体の前で繋ぎ直された。天井から垂れ下がる鎖に手枷を繋がれ、両手を万歳の格好で吊られた。両足は左右に開いて足首に足枷を嵌められ、金属製の開脚棒にそれぞれの足枷を繋がれた。これで開かされた足は閉じられなくなる。佳澄は調教部屋の中心部で全裸で逆Y字型に拘束された。
「ああ…こんな格好。それに私を集中的に調教するだなんて。そんな…」
「そうよ。デカパイ美穂と淫乱洋子は奴隷宣言もしてるし、調教自体もかなり進んでいるからしばらくは佳澄を徹底的に調教するよ」
逆Y字の格好に吊るされた佳澄の前で美穂と洋子は後ろ手に拘束されたまま正座をさせられていた。佳澄を集中的に調教するとは言っていたが、いつもの気まぐれでいつ酷いことを自分がされるか分からない。そんな中で美穂が口を開いた。
「メグ、もういい加減にして。いつまでこんなこと続ける気?それに佳澄はあなたたちの友達だったんでしょ。吊るすなんて酷いわ。降ろしてあげなよ」
「デカパイ美穂、急にどうしたの?この数時間で佳澄と仲良くなったの?さっき専務と話してきたんだけどSMショーが好評だったからまた1ヶ月後に開催することになったよ。だから次のショーまでに佳澄を完全な性奴隷にする必要があるんだよ」
「藤崎さん…」(たしかに急にどうしちゃったの?相澤さんに口答えしたらきっと酷い目に…)
【二時間後】
巨乳奴隷三人の調教が再開される。ボンデージ姿の愛実と再びチャイナドレスを着ることを許された聡美と莉子が凌辱者として三人を調教する為に調教部屋にやってきた。そして、愛実から佳澄に集中的に調教することが伝えられた。
佳澄は手枷同士の連結を一旦外され、身体の前で繋ぎ直された。天井から垂れ下がる鎖に手枷を繋がれ、両手を万歳の格好で吊られた。両足は左右に開いて足首に足枷を嵌められ、金属製の開脚棒にそれぞれの足枷を繋がれた。これで開かされた足は閉じられなくなる。佳澄は調教部屋の中心部で全裸で逆Y字型に拘束された。
「ああ…こんな格好。それに私を集中的に調教するだなんて。そんな…」
「そうよ。デカパイ美穂と淫乱洋子は奴隷宣言もしてるし、調教自体もかなり進んでいるからしばらくは佳澄を徹底的に調教するよ」
逆Y字の格好に吊るされた佳澄の前で美穂と洋子は後ろ手に拘束されたまま正座をさせられていた。佳澄を集中的に調教するとは言っていたが、いつもの気まぐれでいつ酷いことを自分がされるか分からない。そんな中で美穂が口を開いた。
「メグ、もういい加減にして。いつまでこんなこと続ける気?それに佳澄はあなたたちの友達だったんでしょ。吊るすなんて酷いわ。降ろしてあげなよ」
「デカパイ美穂、急にどうしたの?この数時間で佳澄と仲良くなったの?さっき専務と話してきたんだけどSMショーが好評だったからまた1ヶ月後に開催することになったよ。だから次のショーまでに佳澄を完全な性奴隷にする必要があるんだよ」
「藤崎さん…」(たしかに急にどうしちゃったの?相澤さんに口答えしたらきっと酷い目に…)