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巨乳OL恐怖のSM調教
第50章 性奴隷・藤崎美穂
上司の汐田洋子と後輩の新入社員・佐倉佳澄まで性奴隷にされてしまい、1ヶ月後に再び開催される公開SMショーに向けて巨乳奴隷三人の激しい調教が計画されているのだった。すでに性処理人形・奴隷オナペットとして男性社員たちに毎日犯され、さらにこちらも毎日の日課として催淫剤の浣腸を打たれて洋子と一緒に薬漬けの身体にされていた。

入社時からその巨乳を注目され、男性社員たちから性の対象として見られてきた美穂。同期入社の平山には特に気に入られ、地下室に通うようになった平山に毎日犯されていた。他の男性社員に犯されるよりも同期の平山に犯されるのは屈辱だった。

さらに公開SMショーに招待されていた新東京ツアーズの取引先である東日本旅行の社長秘書・新山真理子によると他社の男性社員も美穂の巨乳に注目しており、性の対象として見て「おっぱいちゃん」という恥ずかしいあだ名を付けられていることも知ることになった。中○生の頃から成長したバストばかり注目され、物心ついた頃から巨乳であることにコンプレックスを持っていた美穂。

そして、後輩想いでもある美穂。学生時代から男女共に美穂を慕う後輩は多かった。しかし、その後輩想いが災いして性奴隷にされてしまったにも関わらず、またしても後輩の佳澄をかばって愛実に拷問されてさせてまったのだった。天井から吊り下げられている佳澄の正面で正座をさせられ、愛実鞭を打たれて絶対服従を何度も誓わされていた。

バシッ!バシッ!バシーンッ!

「あがあ!くはあ!ああっ!ハァ…ハァ…藤崎美穂は愛実様の奴隷です…め、愛実様に絶対服従いたします…はうっ!ぐわっ!はああ…ふ、藤崎美穂は愛実様の一生奴隷です…うう…」

後輩社員の相澤愛実にその美貌と巨乳であることを妬まれ、内に秘めていたマゾを開発されて性奴隷にされてしまった巨乳OLの藤崎美穂。すでに一週間の監禁調教によって、もう戻ることのできない牝犬に変えられていた。1ヶ月後に再び開催されるSMショーに招待される客たちを喜ばせる為に、性奴隷の洋子と佳澄と共に今まで以上に厳しい調教が施されていく。男たちによる集団凌辱と地獄のエクスタシー体験、恐怖のSM調教が終わることはなかった。
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