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第54章 疑惑をかけられた女と巨乳奴隷たち

「藤崎がオッパイ揉まれて感じてるぞ。やっぱり一番の巨乳は藤崎だな。俺たちも早く揉みまくりたいぜ。相澤、汐田課長みたいに早くヤらせてくれ！」

「おい、相澤。それで結局のところ水野はどうなるんだ？藤崎たちと同じ奴隷オナペットにはされないのか？女子たちも焦らしてないで早く水野を丸裸にしてイカしちまえよ」

「さてと。水野先輩のスパイ疑惑の裁判がまだでしたね。このデカパイ美穂を助けるためにコソコソと裏工作をしてるんじゃないかって疑惑…それと先輩がマゾかどうかも確かめる必要がありますからね」

「うぶーっ！んぶーっ！んんっ、んんーんっ！うぶっ、んぶっ！うぶぶ！」（やめて！脱がさないで！同じ女なのになんでこんなことするのよ！）

「おお、いいぞ！水野をそのまま丸裸にしちまえ。藤崎みたいに全裸でギチギチに縛って奴隷調教だ！生意気な水野を堕ちるところまで堕としちまえ！」

「そうだ！そうだ！スパイ女の水野を奴隷に！いや奴隷オナペットにしちまえ！この宴を邪魔するスパイは男の敵だからな。汐田課長みたいにギロチンにかけて全員で犯しちまえ！」

SM調教用のギロチン台に全裸で拘束されている汐田洋子。首と両手首をギロチンに挟まれ、尻を突き上げた格好で両足を開いて固定された洋子は下半身を露出さた営業部の部下四人に取り囲まれている。口に肉棒を押し込まれ、バックから花芯にも肉棒を挿入されている。尻をパンパンと叩かれ、たわわに実った成熟したFカップの乳房を揉みあげられている。その様子は洋子が厳しく指導していた若手社員によってビデオカメラで撮影をされていた。

「んぶっ、うぶっ、んぐぐ…お、お願いだから…もう許して…うぶっ、んぶっ、んんっ…」

「汐田課長、一週間調教されてきて牝奴隷がすっかり板につきましたね。それにしてもいやらしい身体してますよね。このエロい身体で今まで何人の男を狂わせてきたんですか？このオッパイでパイズリされたら気持ちいいでしょうね」

「営業部の男性社員はいつも汐田課長の身体のことを噂してましたよ。エロい、エロいって。それにオッパイもでかいって。仕事どころじゃなかったですよ。藤崎も凄いけど課長も爆乳だって。このすんごいオッパイ何カップあるんですか？」