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巨乳OL恐怖のSM調教
第1章 きっかけ
「ねぇ、メグ。あのステージが気になるんだけど、ここは何かのショーを行うところなの?メグはそのショーが見たくて来たんでしょ?」
「はい。あの…その…先輩ってSMとかに興味ありますか?」
美穂は驚いた。愛実の口から「SM」という言葉が出たことに。いくら普段から派手に遊んでいる愛実とはいえそんな言葉を口にするとは思ってもみなかったのだった。
「えっ?SMって縄で縛られたり、鞭で叩かれたり、ロウソクを垂らされたりするあのSMのこと?」
「そうです…ここはSMバーっていうところらしいです。あの…先輩は縛られたりするのは興味ありますか?それとも縛るほうが興味ありますか?」
淡々と答える愛実に呆気に取られる美穂だった。それと同時にドキドキが止まらなくなった。SMや縛るという言葉に反応してしまった自分に戸惑う美穂だった。後輩の前で動揺し、困惑する美穂を尻目に愛実は驚きの告白を続けていった。
「実は私…前からSMの世界に興味があって…あの…その…裸にされてロープでギチギチに縛られてみたいなって…こんなこと考えるなんて私、マゾなのかもしれないんです…」
「マゾ」という言葉に再び反応してしまう美穂だった。愛実の告白に唖然としている間にオーダーしたドリンクが先程のボーイによって二人の席に届けられた。
「はい。あの…その…先輩ってSMとかに興味ありますか?」
美穂は驚いた。愛実の口から「SM」という言葉が出たことに。いくら普段から派手に遊んでいる愛実とはいえそんな言葉を口にするとは思ってもみなかったのだった。
「えっ?SMって縄で縛られたり、鞭で叩かれたり、ロウソクを垂らされたりするあのSMのこと?」
「そうです…ここはSMバーっていうところらしいです。あの…先輩は縛られたりするのは興味ありますか?それとも縛るほうが興味ありますか?」
淡々と答える愛実に呆気に取られる美穂だった。それと同時にドキドキが止まらなくなった。SMや縛るという言葉に反応してしまった自分に戸惑う美穂だった。後輩の前で動揺し、困惑する美穂を尻目に愛実は驚きの告白を続けていった。
「実は私…前からSMの世界に興味があって…あの…その…裸にされてロープでギチギチに縛られてみたいなって…こんなこと考えるなんて私、マゾなのかもしれないんです…」
「マゾ」という言葉に再び反応してしまう美穂だった。愛実の告白に唖然としている間にオーダーしたドリンクが先程のボーイによって二人の席に届けられた。